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サポーターミーティング議事録

2014年8月31日(日) 第13回サポーターミーティング

2014 サポーターミーティング

本日はお忙しい中、お越し頂きありがとうございます。ただいまから第13回サポーターミーティングならびに新スタジアムの説明会を開催させて頂きます。はじめにガンバ大阪側の出席者の紹介をさせて頂きます。代表取締役社長、野呂でございます。取締役、山下でございます。強化本部、梶居でございます。アカデミー本部、二宮でございます。企画運営部、奥出でございます。事業本部、伊藤でございます。取締役の上野山ですが、所用のため、欠席させて頂きます。申し訳ございませんが、ご了承お願します。
司会は松浦が進めさせて頂きます。よろしくお願いします。早速これよりクラブ側の説明をさせて頂きます。まず、はじめに野呂より説明させていただきます。よろしくお願いします。

おはようございます。野呂でございます。前回のサポーターミーティングも半年前ですね。もう早いもので半年経ちました。今回は100名強の方に来て頂いております。ありがとうございます。

早速ですが説明させて頂きます。まずは、戦績でございます。中断期までの14試合ですが、4勝3分7敗、勝ち点15、得失点差マイナス5ということで大変皆様には、ご心配お掛けましたが、中断明けには5勝1分1敗、勝ち点16、得失点差13ということですので、合計が9勝4分8敗、得点が31で得失点差がプラス8ということですが、昨日幸いにも5点を取りました。そうしますと、10勝4分8敗、勝ち点が34、得失点差13ということで、順位は7位ということですが、5位から10位が勝ち点差2点差、35点から33点で、ひしめいておりますので、本当に1試合1試合が大切な状況であります。そのほか、ナビスコカップベスト8、天皇杯ベスト16ということでございますので、3つのタイトルを狙って、後半戦を戦っていきたいと考えております。特にナビスコは9月3日に神戸のユニバーで、7日にホームで試合があります。天皇杯は9月10日広島に行って戦ってきます。また13日にリーグ戦の広島戦ということで、神戸、神戸、広島、広島、と続きます。

経営的な話でございますが、スポンサーの年間収入は、昨年度17億円でしたが、今年は19億円を目標に掲げまして、あと200万円で達成でございます。券売について、昨年は4億6500万円ということでございまして、今年は、5億6000万円の目標を掲げています。10試合の収入が4億1400万ということで、達成率は74%ですが、あと7試合ございますので、この数字は達成できると思っております。グッズについては、3億円の目標が少し高すぎたのか、今のところ半分しか達成できておりません。是非、皆さまにグッズを買って頂いて、3億円の達成が出来るようよろしくお願いします。その他の収入もございます。アカデミーの収入、放映権、Jリーグの配分金などがございます。これが5億1500万円の見込みでございます。したがって、本年度は30億は見えていますので、先ほどの入場料収入とグッズが達成すれば、事業計画は達成できると考えております。

総入場者数は31万人を目指しておりますけれども、入場者数に関してましては達成率55%で、少し少ないです。本来ですと6割は達成していないといけませんが、今年は無料招待をやめまして、優待に変えましたら、販売金額は増加しましたが、入場者数は減少しました。リーグ戦の平均入場者数については、16,300人の目標に対し約14,000人でございます。入場者について、例えば20日に大阪ダービーがあり、これは即日完売しています。つきましたら、他の試合も完売にして入場者数を増やしていきたいと思います。あと、シーズンチケットですが、これは6,500席販売しておりますので達成です。ファンクラブについて、2万人を目指しておりますが、あと200人で達成しますので、終盤ではありますが、皆さまにはファンクラブにもご入会頂きたいと思っております。
タイトルについてですが、トップの成績は、現在はリーグ戦7位、あとユースについて、クラブユースはベスト8、ジュニアユースはベスト32ということでございまして、この辺は少し苦戦をしております。あとでアカデミー本部から、説明させて頂きます。

アジア戦略について、アジアでの露出を拡大し、ファン、パートナーをアジアで拡大したい。日本のパートナーで、アジア進出している企業があるので、共に拡大を図りたい。そのことが経営基盤の拡大、つまり収入の拡大につながります。それがチームにつながって、これがぐるぐる回りますと経営的に非常に好循環になっていく、ということでアジア戦略を展開しました。アジアでのガンバのプレゼンツを最大化する、というのが目標でございますので、ACLに出る、そして勝つ事を目指していきたいと考えております。

具体的には、スカパーさんが2月からインドネシアに開局し、その記念番組としてインドネシアの114名の中高生の方が2回のセレクションで日本へ3名やってきました。それを番組で1時間ものを8本撮りまして、インドネシアで流しました。日本でも流したのでご覧頂いた方もいらっしゃると思いますけども、インドネシアの選手もかなりレベルが高い。日本とインドネシアのアカデミーの架け橋をガンバが架けたいという風に思っております。
あとトップの試合をやろうと思いましたが、残念ながら延期になりました。12月にシーズンが終わりましたら、次のシーズンまでの間に是非遠征をやりたいと考えております。
また、アカデミーの遠征は8月に実施いたしました。

これはスカパーのインドネシア開局のセレモニーの様子です。インドネシアではスカパーさんが、あまちゃん、ウルトラマン、Jポップ、Jリーグなどをインドネシア語で放映しています。

8月に行ったアカデミー遠征の様子です。インドネシアのU-13年代と3試合行い、1勝1敗1分でした。

あと今後の日程です。先ほど申し上げましたが、ナビスコが9月7日と、準決勝に勝ち進めば10月9日に万博で試合があります。リーグ戦はあと6試合残っております。

今後ともホームを満員に!ご声援をよろしくお願いします。以上です。

ありがとうございました。続きまして、強化本部、梶居から説明させて頂きます。よろしくお願いします。

強化本部

改めまして、こんにちは。強化本部の梶居です。よろしくお願い致します。それでは強化本部から、ご報告をさせて頂きます。

報告させて頂く内容は、シーズン目標の再確認と、前半戦の戦績・分析、それと後半戦へ向けてということで、説明をさせて頂きます。

まず今シーズン、強化としてのシーズン目標を上げたのが、「選手育成・アカデミーとの連携・スカウト活動強化」の3つを目標としてあげています。その中で若手選手の育成に関して、今シーズンよりJ3リーグがスタートしております。J3のU-22選抜チームへ、ガンバから積極的に選手を出そうと考えております。実際、小川選手、内田(裕)選手、田尻選手、井手口選手、西野選手が、U-22選抜チームで頑張ってくれてます。その中で、U-19代表の候補にも、小川、内田(裕)、井手口と、こういった選手が候補としてあがっております。それと先日発表になりました、アジア大会U-21の日本代表に西野選手が選出されております。
アカデミーとの連携ですが、週1回トップの選手と、将来有望なユース選手と合同でトレーニングをするということをスタートさせております。スカウト活動の強化としましては、これまでの海外選手の視察はスポットで視察に行っていたのですが、この夏より長期でしっかり視察して、見極めるという活動もスタートをさせております。

チームとしての今シーズンの目標は、国内大会すべて優勝争いに絡む。そしてアジア、世界を高く目指す、ということでチームをスタートさせております。その中でリーグ戦ですが、具体的な数値目標として、勝ち点70、得点65、失点35という事でチームをスタートさせました。

第2クールまでの戦績は、目標勝ち点28に対して15、得点25に対して14、失点14に対して19ということで、全ての数値で下回っております。

その中で前半戦を分析しました。問題点として、まずは得点力不足。その原因となるのが宇佐美選手の怪我もあったんですが、ファーストストライカーが機能しないということ、シュートの意識が低い、あるいは、シュートの精度が低い。総得点14得点でリーグ12位、得点率も9.6%ということで、得点力が非常に低かったことが原因です。あと、ゲームコントロールとして、先に失点をした試合は一勝も出来ていません。先に先制点を許すとひっくり返す力がなかった。失点の時間帯ですが、19失点中13失点が前後半の終了間際ということで、リスクをかけた時の攻守のバランスが非常に悪かったと分析しております。

これらを踏まえて、リーグ中断期に3つのことを挽回策として取り組みました。まず、選手補強。前への推進力に長けるパトリック選手を獲得しました。また、2回の強化合宿を通じて、先ほどの課題を修正すべくサイドの強化、技術、戦術の徹底した精度の向上を目指す、という取り組みをしてまいりました。

その結果、リーグ再開後は、5勝1分1敗と勝ち越しております、第3クールまでの勝ち点目標は42でしたが、勝ち点31まで持ち返しました。得点は32、失点は24、得失点差がプラス8です。

昨日の結果を踏まえて、7位まで持ち直しました。勝ち点が34ということで、トップの浦和さんと勝ち点差10。ACL出場権が獲得できる3位の鹿島さんまで勝ち点差6となりました。 得失点差も優位に進めておりますので、この状況をいかに継続していくかということが、今後の課題です。

目標達成に向けて、ホームでは必ず勝ち、決して連敗はしない。全員がチームに貢献する姿勢を見せ、一人ひとりが勝利のためハードワークをする。フロント側も一緒になって、最高の準備をして終盤まで戦い抜いていきたいと思っておりますので、今後も引き続きご声援をお願いします。ありがとうございました。

ありがとうございました。続きまして、アカデミー本部二宮より説明させて頂きます。

アカデミー本部

アカデミー本部の二宮です。よろしくお願いします。

内容としまして、中学生の結果報告、高校生の結果報告、今後の日程について報告いたします。

ジュニアユースの前半戦のチーム結果です。日本クラブユース全国大会が、北海道の帯広で開催されました。これは過去3年間、1位、2位、3位まで独占していましたが、今年度は48チーム参加中、ベスト32で終了しました。決勝トーナメント1回戦で、名古屋に惜敗しました。その名古屋がベスト4、鹿島アントラーズが優勝しました。関西サンライズリーグは12チーム参加です。過去4年連続優勝しておりますが、現時点では5位ですが、十分優勝の可能性がありますので残り7試合を全力で戦いたいと思います。

続きまして、ユースのチーム結果です。今年度7月に日本クラブユースの大会が、群馬県前橋を中心に開催されました。32チーム参加で、ベスト8で終了、決勝トーナメントの一回戦で鹿島アントラーズに勝ちまして、ベスト4進出をかけた試合で、JFAアカデミー福島にPKで敗れました。優勝は東京の三菱養和SCというクラブでした。JFAプレミアリーグは10チーム参加しておりますが、現在第3位です。残り8試合あり、現在1位が名古屋グランパスですが、まだ十分優勝の可能性がありますので、引き続きベストを尽くしていきたいと思っております。

個人として、2名の選手が継続的、安定的に日本代表に選出されております。まず17歳以下代表として高校2年生の高木彰人選手です。フォワードで、非常に点を取る才能に優れた選手です。8月にチェコ遠征に10日間ほど行っておりました。16歳以下の日本代表としては、高校1年生の堂安律選手です。左利きのドリブラーで非常にテクニックがあります。現在、AFC U-16の大会で、タイに遠征をしております。

ジュニアユースの今後の日程ですが、高円宮杯の関西大会が11月、それに勝ち抜きましたら12月に全国大会となっております。

最後ですが今後のユースの日程です。Jユースカップは、年々チーム数が拡大しておりまして、今年度44チーム参加、組み合わせは4チームのリーグ戦ということで、大分、北九州、岡山、と対戦して、1位が決勝トーナメントに進出します。決勝が12月23日に長居で、ということになっております。
優勝を目指して頑張っていきたいと思います。以上です。ありがとうございました。

ありがとうございました。続きまして、企画・運営部奥出より報告させて頂きます。

企画・運営部

企画運営部の奥出です。企画運営の内容についてご報告をさせて頂きます。

広報部門についてですが、今年の2月からホームページを分かりやすく、クラブの魅力を伝えるということでリニューアルさせて頂いております。前回のサポーターミーティングで、夏ごろに公式ツイッターを開始したいとお伝えしましたが、6月10日から公式ツイッターを開始して、現在9991名がフォロワ-となって頂いております。ガンバTVについてですが、MBSさんと契約を結びまして、シーズン中は週1回の放送となっております。
今後は集客につながる露出を目指し、ホームタウン地域の皆様のところに試合告知を含めて、地元のケーブルテレビとか、フリーペーパーを活用して取り組みを進めていきたいと思っております。

試合運営について、安全、安心のスタジアムづくりということで、ホームのゴール裏にあった喫煙所について、導線上にあり非常に危険でしたので今シーズンから撤去しました。その代わりにハーフタイム時、場外に喫煙所を設置をさせていただき、皆さまのご協力を頂きながら、分煙に取り組みさせていただいております。また大きな取り組みとして、熱中症対策ということで大阪大学と協力して、スタッフ・お客様に対し熱中症対策講座を実施いたしました。昨年22名の方が熱中症で、私ども医務室の方に来られていましたが、今シーズンはまだ2名ということで、天候の関係もありますが、本当に熱中症を軽く考えずに、我々もきちっと告知をし、快適な試合観戦のサポートを行いたいと思います。今後は大阪国際大学さんのサポートをいただいて、新しい大阪国際大学エンジョイパーク作りを行いたいと思います。

アジア戦略について、U-13のガンバ大阪ジュニアユースが、アカデミーマッチとして、8月3日から10日までインドネシアへ遠征を行いました。ひとつは地元の小学生を対象に、サッカースクールを開講し、現地の方に本当に喜んでいただきました。試合は3試合行って、相手はU-14、一学年上の学年と試合をしましたが、1勝1敗1分ということで、最後世界大会に出る選抜チームと試合させて頂いて、2対9と大敗しました。インドネシアの実力もかなりあり、私どももいい勉強になりました。

アジア戦略の今後の取り組みについて、課題は3点あります。6月にトップとの試合が、1週間前に大統領選挙の関係でキャンセルとなり開催出来ないという、なかなか日本国内ではないケースですが、アジアの中での試合開催の難しさが一点。また、現地のパイプ作りや、パートナーであるパナソニックさん、大建工業さん、大阪国際大学さんにサポートしてもらって、アジア戦略を今後展開していきたいと考えております。今後の取り組みですが、経済産業省の方からプロジェクトとして、ガンバと地元のパナソニック、グッズ販売も含めて、インドネシアにサッカー教室を開催して欲しい、ということで日程の調整をしております。
そして、パナソニックから、ミャンマーにもガンバの力も貸してほしいということで、アジアに、スポンサーも含めて展開をしていきたいと思っております。トップチームにつきましては、6月は一旦中断になりましたので、日程も含めて検討している段階です。これで報告を終わります。ありがとうございました。

事業本部

事業本部伊藤です。よろしくお願いします。

最初スポンサー・パートナーについて、19億を今年目標に掲げました。昨年J2に落ち、スポンサーだけで2億400万落ちました。昨年に比べ1億6800万円増えています。大きなところは、大阪国際大学、永田醸造機械、ダスキンですが、大阪大学さんとパートナーシップ協定を結びましたので、いろいろな形で協力頂く形になっております。大学関連だけで現在6校とパートナーシップという形を結んでおります。

ホームタウンについて、様々な形で活動をさせて頂いて、2004年から非常に強化をさせていただいておりまして、地域の皆様から頂いたお金で、地域の子どもたちへの活動や、エコ活動をしようと、ガンバシストとしてスタートして、現在約1500万、最終的には倍くらいまでと思っております。

チケットに関して、平均入場者が約14,000人となっております。万博は約21,000人収容で、19,000人入るとほぼ満席になります。その中で、収容率からすると約7割です。今年から、招待の比率を変えております。今まで招待で来ていただいていたお客様を優待に、地域の子どもには無料招待という形にしております。浦和レッズさんは、ご存知のように約20億稼いでおります。20試合で約20億なので、1試合約1億稼いでいる計算になります。我々はまだまだそこまで行ってないので有料のお客様に喜んでいただけるようにしていきたいと思います。
年間席は前年度の数字を維持できたという形になっております。

グッズに関して、低迷しておりますが、挽回できると思っています。企画的なもの、いろいろな形で考えていきたい、皆様からまたこんなグッズを作ってほしい、ということがありましたらいろいろ作っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

ファンクラブについて、目標の20,000人に到達しようとしています。そういう意味で、皆さん入っておられると思いますが、残り200人近くまでというところに来ています。まもなく2015年のファンクラブの募集が始まります。新しいスタジアムでは現在の倍を目標にしております。ファンクラブがベースとなって、年間席のお客様や、次の新しいスタジアムの固定客となりますので、そこを大きく変動していきたいと考えております。

全部のところの数字ですが、2012年のパートナーが、18億4000万円でした。今年は19億が目標なので、着実に金額は上がっております。また、J1リーグの合計平均が32億です、J2が約10億です。昨年ガンバは約5億くらい落ちました。平均からすると、J2の平均が10億のところを、ガンバは突出して27億ということでしたので、そういう所では優勝して当然だろうと思われるんですが、そこから今年は、33億というのを目指しております。昨年のJ1の平均が31億です。J1にいた2012年から1億プラスとしようとしています。
新しいスタジアムでは40億、45億としていかないと、クラブの発展にはなりませんので、先ほどのアジア戦略であったり、大きな活動をしていきたい。そして固定客のファンクラブであったり、年間席が今の倍になっていかないといけないので、いい環境づくりをしていきたいと思います。ありがとうございました。

質疑応答

Q. 四条畷から参りましたキソデと申します。よろしくお願い致します。試合前の運営についてひとつ質問させて頂きます。列整理の存在意義について質問ですが、われわれ年間パスで入場させていただいておる者としてですね、試合の6時間前に抽選して列の順番を決めていますが、その時点で既に列整理は終わっているとも考えられると思いますが、説明をお願い致します。
A. 列整理について、前回のサポーターミーティングでお答えもさせて頂いて、皆さんのご意見も聞かせていただきました。現在は6時間前にバスゲートのところに来て頂いて、抽選をしていただきます。そして開門一時間前に列整理をさせて頂く意味は、抽選の時に一枚引いて頂くんですけども、1枚で5人まで並んで頂いて結構だということで、6時間前に抽選をします。例えばナンバー5の人が、5人を連れてこられるということで、最終的に一時間前に列整理で並ばれる方の数が何人いらっしゃるか、ということを現場としては把握させて頂きたい、それで30分前には、先行入場をさせて頂くので、1時間前に最終何人の方が列に並んで頂けるか、本当に安全にきちんと並んで入場して頂くために、非常に申し訳ないんですが、30分前には一般の方より早く入場して頂くというのをスムーズにサポートしたいという意味でベストではないけど、ベターな選択という事でさせて頂きます。また、かなり暑い場合もありますので、ミストを使ったり、幅が狭いということもありましたので、昨日もメンバーとも確認させて頂いて、雨が降った場合は傘をさされると、本当に横幅が狭く、非常に危ないこともありますので、そういった場合は少し幅広げさせて、安全を確保させて頂きます。ご理解をお願い致します。
Q. 三重県津市から来ました、スズキと申します。ガンバ大阪の日程について聞きたいのですが、2004年、2009年以外、ガンバ大阪は開幕戦ホームで最終節がアウェイということが多いのですが、開幕戦アウェイ、最終節ホームということを出来るだけ多くして貰いたいと思っていますが、ガンバ大阪の運営として出来ないことなんでしょうか?よろしくお願いします。
A. 日程に関してはJリーグが組んでおります。クラブとしては、例えばこの日は記念試合にしたいのでホームで試合をしたい、この日は地域の大規模のイベントあるためアウェイにしてほしい等のリクエストを多少は出せるのですが、最終的にはJリーグが調整し、決定しております。ご理解をお願いします。
Q. ミズグチといいます。よろしくお願いします。昨日のテレビ番組の中で、日本サッカーが進化するためにということで、U18~23の成長期に指導者がどう指導をするかと言うことが問われているのではないかと、いう話が出ていました。その中で宇佐美選手がドイツへ行っていたが消えていた。落第したようなものだ言われていました。この点ですね、プロの選手を作り上げる為にも、指導者がどんな指導をするかと言うことを、考えていかないといけない。クラブもこの点が大事ではないかと言われております。この点をガンバ大阪としてどのように考えておられるのか、宇佐美選手がバイエルンに移籍する前に戻れるとしたら、今ならどのように宇佐美選手に指導したいか、どのような対応をしていたかをもしあれば移籍させる、させないを含めご意見を頂きたいなと思っています。以上です。
A. 強化本部として質問にお答えさせていただきます。U18~23年代の育成は、日本サッカーに関わる全ての機関の課題となっております。本年度からJ3リーグが立ち上がりまして、その中にU-22選抜チームがあります。実戦形式の経験を積むという考えから、このような取り組みがスタートしております。将来的には各クラブがセカンドチームを持てればと考えております。以前はサテライトリーグがありましたが様々な事情があり休止状態にあります。ガンバとしましても、できればU-21世代でセカンドチームを持ち、若手選手が試合経験が積める場を提供していきたいと思います。 宇佐美選手の移籍についての考え方ですが、これについては、いろいろな方の見方があると思います。若い世代から海外でチャレンジしたいという若い選手は今多くいます。ただ、実力の社会ですので、移籍先で試合に出られなければ、結果も出なかったということでそういう見方をする方もいます。ただ、私は今回宇佐美選手が、ドイツという国のもっともレベルの高いチームであるバイエルン・ミュンヘンに行って経験してきた事、試合ではなかなか使われなかったですけれども、彼がそこで経験したこと、彼自身が十分わかっています。何が成功して、何が失敗したか、十分分かっています。そういうことを踏まえて、彼がガンバに戻ってきてくれました。彼のドイツに行く前と帰ってきてからのサッカーに対する姿勢は大幅に変わっています。これは私だけではなくサポーターの方も試合を見れば分かると思いますが、そういうサッカーに取り組む姿勢で何が足りないか、もっとうまくなりたい、そういうものをもって、日々トレーニングに励んでいるという事で、前回の移籍は失敗ではなかったと思っています。間違いなく彼はここで成功をして、日の丸をつけてそういう選手になってまた海外でチャレンジしたい、という思いも持っています。そういう中で出来れば、このガンバでそういう選手に育って欲しいという思いはあるのですが、やはり彼の夢に対して、クラブとしても積極的に後押ししてあげたい、彼に続く選手を育てていけばいいわけですから、そこに力を入れていきたいという風にも思っています。
Q. お疲れ様です。シバノと申します。社長、還暦おめでとうございます。一つ、質問というよりも、叱咤激励というような内容になってしまうかも知れないですけど、ここ3年くらい試合に行かせて頂いています。ガンバ近辺のことしか見えないですが、実際いろいろなクラブのところに行くと、各クラブの努力だったり、ホームタウンの雰囲気を感じることが出来て、実際、万博がこの公園の中にあって、住宅街や駅がすぐ近くにないということで、ホームタウンの雰囲気があまり感じられない、クラブによっては、駅に近くてのぼりが立っていたり、いろいろなところで選手の顔写真が日頃から出ていたり、そういうガンバの雰囲気が感じられるような雰囲気作りというような地道な活動を、足を運んでやっていきたい。まあスポンサーに関しても、例えば甲府さんは小口のスポンサーを多く獲得されています。ガンバも小さいところからもスポンサー取れると思いますんで、人手の問題もあるとは思うんですけど、もっとクラブとしてやっぱり、大きいところだけじゃなくて、アジア戦略もすごい大事だと思うんですけど、小さいところから積み上げていかないと、厳しいとこがあるんじゃないかなと思います。頑張っておられると思いますので、僕らも一緒に頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。
A. 貴重な意見をありがとうございます。今年からガンバシストという、地域の皆さんから子供たちと環境活動に対しての協賛というところで、3万円、10万円、30万円、50万円、100万円という形の、地域の皆さまに協賛して頂きたいという活動をやっております。それが現在約1,500万という形になっております。岡山さんでありますと、20万円を約300件、合計約6,000万となります。甲府さんはゴール裏にスポンサー看板を4列設置します。つまり、地域の皆様からサポートして頂かないといけないと考えております。大きなクラブになるということは、地域の皆さまからのサポートと、大きなところからスポンサーを頂かないといけないという、二つのことを考えております。やはり地域のとこでのぼりなどでガンバがあるという雰囲気は作っていかなきゃいけないと思っています。2004年から、吹田、茨木、高槻、豊中、この4市で130万人もいる、なんとも素晴らしいエリアにホームタウンがあります。で、北摂北側が300万です、大阪が880万人、ガンバはホームタウンのポテンシャルが非常に高い。是非、その中でもっともっと、阪神タイガースに負けないくらいのチームになっていかなければならないと思っています。
Q. ウエノと申します。よろしくお願いします。先ほどお話がありましたけれども、J3リーグが今年から立ち上がったという事なんですけれども、そこに関西のチームが一つもないという事で、非常にさびしいなと思いました。ガンバだけの話じゃないですが、関西のサッカー界という事で、もうちょっと盛り上がって欲しいなと思いました。野球の人気があって、なかなかサッカーの人気がないのかなと思いますが、関西ステップアップリーグっていうのをやっていると思うんですけど、それは確かガンバと、セレッソと、京都、神戸、と学生選抜でやってると思いますが、そこに他の関西の滋賀とか奈良とか和歌山とか、その辺のJリーグを目指しているクラブとかあると思うので、そういう所も参加させて、関西全体のサッカー熱っていうのをもっと上げていって、将来のJ3にそういうクラブも入ってもらって、J2,J1と上がっていってもっと関西全体のサッカー熱を上げていく、その中でガンバが中心になって欲しいと思いますので、何かご意見あれば聞きたいと思います。よろしくお願いします。
A. 関西のサッカーに関して、現在はステップアップリーグという関西ではサテライトリーグが中止になったという事で、関西だけでもサテライトリーグに代わるものが出来ないかってことで、始めたのが関西ステップアップリーグです。その中で、当初はJリーグに所属するセレッソさん、ガンバ、京都さんと神戸さん、この4チームでスタートさせたんですが、その中に学生も是非参加して、若手育成って観点から強化を図りましょうっていうのがこの関西ステップアップリーグのスタートの主旨です。そこに社会人が入ってなかったっていう事はありますが、スケジュール調整であったり、あるいはグラウンドを持ってる、持ってない、という問題であったり、そういった試合運営の側面から、なかなか社会人チームがそこに加わることが出来てなかったというのが、これまでの経緯です。それと、学生をなぜそこに入れたかという事は、出来れば関西で育った学生さんをそのまま関西のクラブにスカウトしたい、という狙いもあります。関西で育った選手は出来れば関西のチームに入りたい、という思惑がありまして、学生さんは学生選抜チームでこのステップアップリーグに入っている、ということです。これはガンバだけで考えられることではありませんし、関西サッカーそのものを盛り上げるというのも、学連、あるいは大阪府サッカー協会などとも話をする中で、今後どのようにやっていけるのかという事を考えて行きたいと思っております。以上です。
Q. 豊中のニイハシと申します。ここ5年くらい、大人を対象としたサッカースクールを開催されていると思いますけど、その開催が平日の7時ごろということで、なかなか社会人は参加しにくい時間だと思うんですけど、これを土日を対象にしたコースが出来るとか、 もしくはこの夏短期スクールを開催されたと思うんですが、短期で土日を対象にしたスクールを開催される予定はあるのかというのを聞きたいと思います。
A. 大人のサッカークリニックの件で、平日7時に開催しているけど、土曜日、日曜日、そういう時に出来ないかということですが、現状を言いますと、グラウンドが正直ありません。現在ガンバ大阪の人工芝グラウンドも、昨年から工事のため、公式戦ができないということで、人工芝での試合が去年から約1.5年出来ておりません。アカデミーの公式戦は全部ジプシーで行っています。現在大人クリニックを開催してます、大阪府サッカー協会のグラウンドにつきましては、ガンバに独占権がありませんので、土・日曜日は、小学生、中学生、高校生、大学生、社会人まで詰まっております。グラウンドがあれば、平日ではなく土曜日、日曜日に開催するという事も、将来的には、考えていきたいというふうに考えております。2点目の今年実施しました短期のサッカースクールにつきましても、そういうグラウンドの関係で8月大阪府サッカー協会も詰まっていますので、グラウンドがきちっと今後、将来的にもトップチーム、アカデミーも含めて、現在2面しかありませんが、それが増えてきましたら、サッカーの裾野を広げる活動も出来ていくと思います。そういう事も重点的に取り組んでいきたいと思います。
Q. ナカニシと申します。最近サポーター問題というかバナナを試合中に振るという方がいて、クラブに罰金500万という大きい金額だと思いますけど、僕らの仲間は20数名いるので、何をすると危ないか、どう危ないかというのを子供もいるので、教えてあげたいなっていう気持ちがあります。なにかそういうマニュアルや、サポーターに向けてこういう事はやってはいけないと具体的にはっきり出来ないのかなという考えはあるんですけど、その辺はいかがでしょうか?
A. ナカニシさんからの質問の、横浜F・マリノスサポーターがバナナをかざして振り回した、という事が差別的行為に当たるという事で、あのバナナを振り回すという事ですね、国際的にも相手選手をサルに見立てる、国際的には人種差別行為に当たります。私どもも含め全員に対応していきます。チェアマンのほうから通達もありまして、横浜F・マリノスに対して3つの通達がありました。一つは啓蒙活動をする、2つめは監視をする、3つめはその後の対応はどうなるか、監視をして、その対応もできるか、やっぱり啓蒙活動、実際にこういう事が起こったということは、クラブに対して、未然に防げなかったって事に対して罰金500万となりました。これは本当に繰り返し言われるように難しい問題なんで、監視体制もそうなんですけども、いつどんな状況が起こるかわからない。このような意見をサポーターの皆様から頂いたので、我々も知らないことがいっぱいありました。そういう情報もまとめて共有化をして、国際社会に対して、応援できるような体制をつくりたいと思います。チェアマンもこういう所から人種差別を廃絶していこうと話がありましたので、啓蒙活動について、われわれも十分資料をまとめさせて頂いて、共有化を図らせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

以上