CLUB

クラブ

クラブ概要

クラブ概要

会社名 株式会社ガンバ大阪
(GAMBA OSAKA Co., Ltd.)
クラブ所在地及び
練習場所在地
〒565-0826
大阪府吹田市千里万博公園3-3
電話:06-6875-8111
FAX:06-6875-7778
練習グラウンド 天然芝グラウンド・・・2面
資本金 1,000万円
株主 パナソニック スポーツ株式会社(70%)
関西電力株式会社(10%)
大阪ガス株式会社(10%)
西日本旅客鉄道株式会社(10%)
役員 代表取締役社長 小野 忠史
取締役 池田 誠
取締役 久保田 剛(非常勤)
取締役 河原 将典(非常勤)
監査役 古井 義彦(非常勤)
組織人員 【トップチーム】
監督・コーチ 9名、スタッフ 12名、選手 31名

【アカデミー】
監督・コーチ 30名、ユース選手 40名、ジュニアユース選手 56名、ジュニアスクール生(吹田SS・豊中・万博・枚方・茨木・守口・高槻・堺・門真) 1,100名、クリニック生 700名
※2024年4月予定人数

【クラブ】
フロントスタッフ 62名
ホームタウン 吹田市・茨木市・高槻市・豊中市・摂津市・池田市・箕面市 / 北摂・北河内地域
ホームスタジアム Panasonic Stadium Suita(パナソニック スタジアム 吹田)
〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園3-3
電話:06-6875-3377
ブルスパジオ / ブルストリア
アクセス図
ブルスパジオ / ブルストリア アクセス図

エンブレム

GAMBA エンブレム

"G" AS OUR SPIRIT

ガンバ大阪のエンブレムは炎、ハート、ゴールの3つの要素によってガンバ大阪の頭文字「G」を造形しています。
シンプルかつソリッドな要素で構成された普遍的で現代的なデザインには、サッカーのフィールドに留まらず、さまざまなシーンやライフスタイルに寄り添い、新たな体験を創出し、日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランドとなるという、ガンバ大阪の強い信念が込められています。

BE THE HEAT

下部より上昇する炎の形状は、熱狂を生み出す青い炎となる、ガンバ大阪の姿を象徴しています。

BE THE HEART

中心からハートの形状を描くブルーのラインは、心の中で燃え続ける熱い情熱によって、ファン・サポーター、地域、日本のスポーツ文化の中心となる意志を表しています。

クラブ名の由来

GAMBAとはイタリア語で「脚」を意味する言葉。
シンプルで強いチームを目指す、サッカーの原点である「脚」を強調した。

「ガンバ」という響きは、日本語の「頑張る」にも通じ、「チーム一丸となって勝利を目指して頑張るチーム」「どんな状況でもガンバって勝利を勝ちとるチーム」「大阪をホームタウンとし、大阪を中心とした関西ファンの声援を受けてガンバるチーム」「日本一、世界一のクラブ組織に向けてガンバるサッカークラブ」という気持ちが込められている。

GAMBA OSAKA ロゴ

ロゴタイプはエンブレムのエッセンスを取り入れた、シンプルでありながらも意志の強さのある現代的なデザインです。

チームカラー

チームカラー 青 黒

ブランドカラー(チームカラー)のブルーとブラックを基軸に、ゴールド、ホワイトを使用し、ガンバ大阪ブランドの強固なイメージを形成していきます。

オフィシャルマスコット

モフレム(MOFLEM)

モフレム(MOFLEM)

ムードメーカーとして色々な接点で熱狂を生み出し、情熱でガンバ大阪とみなさんをつなぐ存在。
名前はモフモフしたフォルムと炎(フレイム)を合わせて名付けられた。

名誉マスコット

ガンバボーイ

ガンバボーイ

ガンバって勝利を勝ち取る、ガンバの元気なサッカーBOY
チーム名「GAMBA」の由来である「脚」をシンボリックに表現し、闘志溢れるエネルギーをその手でつかみとっている。
デザインは松下 進氏

フラッグ

フラッグ

ブランド

ブランド

青い炎となり、熱狂を生み出し、中心となる。
心の中に熱く燃え続ける情熱。
ガンバ大阪は情熱を燃やし、熱狂の源となる青い炎となり、人々に新たな体験を生み出し、ファン・サポーター、地域、日本のスポーツ文化の中心となる。

経営基本方針

  1. 一.サッカーを通じて、社会に夢と感動を創造する
  2. 一.地域と密着し、地域社会の活性化に貢献する
  3. 一.スポーツ文化の振興に寄与する

運営方針

  1. お客さま大事の運営

    常に顧客満足度の向上を目指し、全ての活動をお客様大事としてクラブ運営を行う。

  2. 世界に誇るプロチームの育成

    高度な技術と強靭な体力・精神力、パーフェクトなチームプレーによってJリーグでの優勝を競い、日本、アジア、世界のトップを目指す。

  3. 世界で活躍するアカデミー選手の育成

    秀でた人間の育成(知育・徳育・体育)と、トップチーム、日本代表、世界で活躍する選手の育成を目指す。

  4. 社会との連携を図り、地域を活性化する

    自治体、スポンサー、メディア、地域団体などとの連携を図り、新たな価値を創造し、地域を活性化する。
    また、スタジアムを地域活動のシンボルとして活用する。

  5. 質の高いスポーツエンターテイメントの提供

    安全で安心できる、熱気あふれるスタジアムでのホームゲームや、デジタルを活用したコミュニケーションなど、質の高いスポーツエンターテイメントを通じてお客さまに感動を提供する。