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サポーターミーティング議事録

2014年2月22日(土)第12回サポーターミーティング

2014 サポーターミーティング

それではサポーターミーティングを始めさせていただきます。
まず出席者を紹介させていただきます。代表取締役社長 野呂でございます。顧問 上野山でございます。強化本部 梶居でございます。アカデミー 二宮でございます。企画・運営部 奥出でございます。事業本部 伊藤でございます。
以上の6名が今回のサポーターミーティングにクラブとして出席させていただきます。司会は奥永がさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
なお、議事録については、サポーターミーティング終了後にHPに掲載いたしますが、一部掲載しない内容もございますので、ご了承ください。
サポーターミーティングを始めさせていただきたいと思います。まず始めに野呂から説明をさせていただきます。

みなさん改めましてこんにちは。ガンバ野呂でございます。休日にも関わらず、たくさんのサポーターの皆様に来て頂き、ありがとうございます。また平素よりガンバ大阪をご支援・サポートいただきまして、本当にありがとうございます。お約束どおり年に2回サポーターミーティングを開催ということでございます。ただ会場が今回もスタジアムで、ということでございますが、昨年は経費の関係と申しましたが、やはりサッカーの聖地のスタジアムでミーティングをしようかなとちょっとごまかしですけれど思っております。ただ、来年秋に新スタジアムが完成すれば、すごく良い環境のミーティングルームがございますんで、それまでしばらく我慢をしていただきたいと思います。
事前にたくさんのご質問を頂きましたので、その質問も踏まえて、私ならびに各部門長からご説明をさせていただきます。

2013年は復活のスローガンを掲げまして目指したものはガンバ大阪の持ち味であります攻撃サッカーを継続したままJ2優勝、J1復帰ということでございました。本当に予想以上に長く厳しいシーズンではありましたが、ご覧のとおり、勝点87、得点99、失点46、得失点差53点ということで、何とかですね、J2優勝をしまして、1年でJ1復帰することが出来ました。まさかの出来事からガンバ大阪が1年で本来いるべきJ1のステージに戻ってくることが出来ました。これもひとえに今日集まりの皆様のご支援の賜物だと本当に感謝を致します。
少し全体の経営の話もさせていただきたいと思います。

まず、収支でございます。すこし字が小さくて見えにくいかと思いますが、スポンサー料、 あるいは券売、入場料ですね。それにグッズ、こういったものが大きく冷え込みました。グッズは横ばいでございましたが。あと、その他のところ、Jリーグからの配分金、放映料、その辺も大きく落ちまして、結果、収入は27億8000万ということで、前年から比べて、5億円下落いたしました。一方、支出はですね、あらゆる面で削減を致しました。人件費、移籍金、その他になっておりますけれど、遠征費とか、試合運営費とか、いろんなものを経費削減いたしまして、5億1700万の削減をしまして、何とか利益を600万出したと、ということになっております。

14年度の目標としましては、2012年とほぼ同じような数字でございますけれど、全ての収入をアップさせると。そして支出のほう、これはそんなにあげないということで、収入は4億7600万増やす、支出は4億900万に抑える、ということで本年度は1300万の利益を出したいと考えております。

あと総括のその他ですけれど、なんといっても入場者数ですね、総数で13年度は25万8000人ということで、8%下落いたしました。リーグ戦の平均にいたっては12,300人ということで、前年より2,500人落ちました。いいわけですけれどアウェーは13,800人ということで、リーグが6,600人の平均ということで、倍以上。ホームよりアウェーの方が多い、ということでいわゆるガンバ効果が起こりました。ただ、収入はホームしか入りませんので、またこれをぜひアップしたいなと。その他、シーズン席、ファンクラブ、サポーティングショップ全て数字が落ちました。タイトルもトップは優勝しましたが、ユース・ジュニアユースはどちらもクラブユース3位ということで横ばいでございます。

14年は全て2012年以上の数字に上げたいということで、リーグ平均は16,300人まで押し上げたいと考えております。他のところの数字もすべてそうです。タイトルはずばりJ1でも優勝を目指してやっていきたい。ACLに出るとか、上位とかということもありますが、やはりトップを目指さないといけないので、目標は優勝でございます。あとユース・ジュニアユースも主要大会のベスト4を目指したいと考えております。

2014年の取り組みということですけれど、J1の舞台に戻ってくることがゴールではありません。目指すは再びJ1で優勝争いをすること、また再びアジアでの戦いに挑むこと、そして強いガンバ大阪を取り戻すことであります。この目標に向けて選手の補強を図って参りました。監督、遠藤選手以外ですね。東口、GKですね、米倉、リンス、エブソン、前列はユースから上がった内田裕斗、小川直毅ということで6人の補強をしました。

スローガンはライジングG、ライジングガンバ、ということでございます。一日の始まりを告げる日の出のように、2014年を新たな栄光への第一歩にするという強い決意をこめたスローガンでございます。ライジングーではありません。ライジングGであります。 J1での戦いはそう簡単ではございません。さらに厳しい戦いになることは間違いありません。しかし2013シーズンに築いてきた攻撃的なサッカー、そして新たに加わる力をもってすれば、勝負強いガンバ大阪の復活は実現可能だと確信しております。

次に成長戦略ですね、2つほどありますけれど、1つは近年サッカー界では注目されているのがアジアへの展開、アジア戦略でございます。ガンバも2006年からAFCのチャンピオンズリーグに参加しまして、2008年にはタイトルを取ったことは皆さんご承知のことでございます。2014シーズンにはクラブとしてアジア戦略を強力に推進して参りたいと思っております。ここに出ておりますように、まずアジアでの露出の拡大をしようと。そしてアジアのファンを、パートナーの拡大をしようと。そして経営基盤を拡大してチームの強化を図るというサイクルにしていきたいと考えております。特にASEAN地域におけるガンバのプレゼンスは非常に高いです。キャプテン翼の次くらいにガンバ大阪は有名ということでございます。アジアのサッカーの普及やレベルの向上に貢献するとともに、チームやアカデミーの強化に取り組んで、更なる成長を目指して参ります。

あと戦略、細かいところですけれど、スカパーさんがですね、まさに今日、インドネシアでJサット開局いたしまして、日本の番組を24時間放映されます。その特別番組、記念番組としまして、インドネシアのユースの子ども達をガンバ大阪がセレクションを行いました。120名近くの方が申込をしまして、2次選考をして、3名の方が選ばれまして、19日に日本に来ました。ユースで練習をしまして、またここでガンバ大阪のユースに入れるといったセレクション、これを60分番組を8本、2ヶ月に渡ってインドネシアで放映する。また日本でも放映することになりました。あと6月の中断期にトップが2試合くらいインドネシアで試合をしようかな、と考えておりますし、アカデミーの遠征も8月に予定しております。これを来年はASEANに展開しようと。そしてスタジアムが完成しましたら、逆にアジアからこのスタジアムへトップ、あるいはアカデミーのチームをご招待しようと。また外国人の集客、スポンサーの交流・イベントもやっていきたいと考えております。

二つ目の成長戦略はスタジアムの着工、スタジアムを建てることでございます。去年の12月15日に着工することが出来まして、ご覧のとおり、募金をした方800名、この中にもたくさんの皆さんがいらっしゃいましたが、800人の方が起工式に参加頂きました。
皆さんの想いが集まった世界に誇れるスタジアム、これが来年の秋には完成します。地域のシンボルとなりますし、新たな歴史が築かれ、そして関西のスポーツを大きく変革できるのではと確信しております。ぜひこのスタジアムが出来たらですね、トップ争いができるちょうど秋ですので、何とか優勝ができるような試合をここでやりたいと考えております。

明日、プレシーズンマッチとしてJグリーン堺でサンガさんとやります。この収益は全て募金されます。明日、行っていただける方もたくさんいらっしゃると思いますが、こういったことで募金活動も続けていきたいと思っております。 以上です。

ありがとうございました。続きまして、強化本部・梶居より説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

強化本部

みなさん、改めましてこんにちは。今シーズンもよろしくお願いいたします。強化の梶居です。本来であれば、この時間帯、国立のピッチにたって、ガンバが試合をやっているという姿をお見せすることが一番かと思いますが、来シーズン、そこへ向けて今シーズン、一生懸命やっていきたいと思っております。それでは、今シーズンに向けての強化の考え方を説明させていただきます。

内容は昨年の振返り、それと今年度のチームの強化、チームコンセプトについて説明をさせていただきます。

これは昨年の戦績表です。非常に細かくて見づらいかもしれませんが、先ほど野呂のほうからも説明がありましたように、勝点87、J2優勝ということで25勝12分け5敗、得点が99、失点が46、得失点差が53という成績でした。それとあわせて関西ステップアップリーグ、こちらのほうでガンバとして初優勝しました。8勝1敗1分け、関西ステップアップリーグも優勝させていただいております。

昨年の総括ですが、1年でのJ1復帰、ということが最大の目標でした。そのノルマをJ2優勝という形で達成できました。成果としましては、総得点からも見て取れるように、ガンバスタイル、攻撃的なスタイルということは継承できたのではないか。得失点差もリーグ1位です。(得失点差が)53得点ということで、これは全員攻撃、全員守備が非常にバランスよく、質の向上が図れたのではないかと。特に6月、代表選手が2名抜けましたが、その試合で5勝1分けということで、負け知らずで戦うことが出来ました。これも選手の底上げといいますか、誰が出てもガンバスタイルを発揮できたのではないかという成果がでたと思います。
それと選手層の底上げということで、若手選手が台頭してきたという成果が得られたと思います。逆に今シーズンJ1で戦う上での課題ですが、やはり若い選手もどんどん出てきていますけど、まだJ1での戦いを経験しておりませんので、そういう中で個のレベルアップというのが一つの課題になっております。それとゲームのコントロールですね。特に試合開始15分と残りの15分。ここでの失点というのが総失点数は昨年46失点あったんですがそのうちこの時間での失点が25失点です。これは昨年に始まったことではないんですが、この辺のゲームコントロールの質を高めていきたい。それとジョーカーの確保。試合の流れを変えられる選手、オフェンスにおいてもディフェンスにおいても。そういったジョーカーの確保。それと若手選手の台頭、そういったことが課題として挙げられます。

そういう中、今シーズンのチーム編成です。とにかく優勝争いに絡むということで、世界・アジアを再び目指すと。その中でスタッフ編成は、戦う集団、勝ちにこだわる指導体制にさせてもらっています。選手編成ついては世代交代を意識したチーム・選手編成を今シーズンはさせていただきました。

コーチングスタッフは長谷川監督は2シーズン目になりますが、長谷川監督を中心に、新たにヘッドコーチとして2連覇した広島から片野坂ヘッドコーチを召集しております。テクニカルコーチに新たに前サガン鳥栖から大島テクニカルコーチ、この2名を新たに加えて、計6名でコーチングスタッフは指導していただいております。

チームスタッフ、こちらはメディカル、通訳、マネージャー。1名だけ通訳のところで昨年通訳をやっておりましたエジソン通訳から今シーズンは木村通訳に代わっております。

選手の編成です。非常に小さくて見づらいも知れませんが、27名体制です。1名だけ練習生という形で入れておりますが、ユースの井手口選手をこの中にいれております。この27名+1名で今シーズンを戦います。先ほども新入団の選手の紹介をしましたが、GKのところで東口選手を新潟から。それとレンタルバックで甲府から河田選手。DFのところで千葉から米倉選手。それとブラジルからエブソン選手。それとレンタルバックで鳥栖からキムジョンヤ選手。それとユースから内田選手。FWのところでブラジルのクリシューマからリンス選手、それとユースから昇格で小川選手の補強を行っております。

最後に、昨年もご説明させていただきましたけれど、今度は2020年をターゲットに書いた表です。昨年から2013、14、15年と3年間、次の世代をにらんだガンバ作りを今やっております。そして2015~16年にかけて、新しいスタジアムが出来る、新スタジアムでアジアへの再挑戦というチーム作りをして皆さんにお披露目したいと。最後は2020年に向けて世界と戦える魅力あるガンバ、チーム作りをやっていきたいと。このように思っております。ぜひ皆さんと一緒にJ1を戦い抜いて最終、良い結果を皆さんにご報告できるように頑張っていきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

アカデミー本部

失礼します。アカデミー本部の二宮と申します。先ほどから場内を見渡しますと、アカデミーの保護者の方、またはOBの保護者の方、そして大人のサッカークリニックに参加されている方も多数見られます。参加いただきありがとうございます。それでは短いですが、アカデミー本部の説明をさせて頂きます。

まず内容としまして、1番目に2013年度の総括、2番目に2014年度の取組 です。

まず、ユース(高校生)についてですが、なんといってもトップチームに2名を昇格することができました。内田選手、小川選手ともにジュニアユース、ユースと6年間を経てトップに昇格しました。また、下に書いていますが近年、追手門学院高校と提携することにより、ユースの選手がより積極的に平日のサテライトの練習や練習試合、公式戦に参加することが出来るようになりました。

続きまして、各カテゴリーの成績としまして、まずジュニア(小学生)です。大阪府内に約300チームのジュニアのチームがありますが、昨年度はその全日本大阪府の大会で第2位でした。そして、ジュニアユース(中学生)には4名の選手が昇格することが出来ました。
続きましてジュニアユースですが、ユースに11名昇格し、夏の日本クラブユース大会では第3位という結果でした。また、関西サンライズリーグというJのクラブも参加するレベルの高い大会で4年連続優勝することができ、メニコンカップという中学生年代での東西対抗戦では、西日本チームで1番多い6名の選手を輩出することが出来ました。
続きましてユース(高校生)ですが、先程も言いましたが2名トップチームに昇格しました。そして、夏の日本クラブユース大会では第3位。FIFAのU-17世界大会では現在高校2年生のGK林選手が選出され、大会に出場しました。また国民体育大会におきましては、大阪選抜の主力として多くのガンバユースの選手が選出され、第2位という結果でした。ユースのBチームも、大阪府の3部リーグから、2部リーグに昇格することが出来ました。

2番目に普及活動としまして、ジュニアのスクールは枚方スクールを開校することが出来まして、豊中、万博、枚方と3拠点の体制を確立することができ、クリニックとしましても枚方で大人クリニックを開校することができました。その他のところですが、昨年度は夏休みを利用しまして、夏季短期クリニックを開催しました。コースあるいはレベルに応じて、初心者、レベルアップ、親子、特別上級クリニックと分ける初めての試みとして開催することが出来ました。

2014年度の取組として、アカデミーとしては、サッカーというスポーツを通して秀でた人間の育成、そしてトップチーム、日本代表、世界で活躍する選手の育成を目指していきたいと考えています。

2番目に育成年代の選手構成として、ジュニアは豊中・万博・枚方・門真・堺にスクールがありまして、2014年4月の段階では、1,530名在籍しております。そのピラミッドの上のジュニアユースは豊中・門真・堺と3チームあり合計316名。そして、ユースになると狭き門で44名ということで、2014名4月の計画では、総勢1,890名在籍していることになります。
今年のトップチームの在籍は27名、そのうち14名がアカデミーの出身者ということで、今年度新潟より東口選手が新加入、ユースから内田・小川選手が昇格し、稲森選手が鳥取へレンタル移籍しています。今期はこのような構成になっています。

アカデミーとして、世界で活躍する選手を育てるために、現役を引退した宮本選手から、宇佐美選手まで、この6名の選手の共通点としまして、ガンバのアカデミーの出身として、日本代表・世界を経験した選手を取り上げています。このような選手を育てるためには、やはり良い環境、良い選手、スカウティングも大事です。そして、良いコーチ、指導者のレベルアップも大事です。この3点を大切にして、世界で戦える選手が出せるようにがんばっていきたいと思っております。

選手とチームの育成・強化といたしまして、ジュニアユースは3月にスペインに行き、バルセロナと対戦予定です。ユースも同じく3月にスペインに行きまして、レアルマドリードと対戦予定です。このように海外遠征で強化していきたいと考えています。

各カテゴリーの目標としまして、ジュニアは大阪府約300チームありますが、やはりベスト4以上を目指していきたいと思います。
ジュニアユースとユースは大会が多いですが、全国でベスト4以上を狙いながら優勝を狙うと現場とも話をしています。

次にアカデミー普及活動の推進として、今年度スーパーエリートクラスの開校としまして、U-10・11・12、小学校4・5・6年生のセレクションを明日実施しまして、ジュニアからトップにつながるコースへ結び付けていきたいと思っています。

この写真の左側がスクールの活動写真です。スクールは3拠点で、豊中、万博、枚方です。そして、先ほど申しましたスーパーエリートコースを月2回、木曜日にガンバのジュニアユースの指導者が指導し、ジュニアユース、ユースにつなげていきたいと思っています。

次に、グラスルーツの構築ということで、地域に根ざした活動も大切です。大人クリニックは万博での活動が定着し、昨年は枚方でも活動しています。Gスカンビオといいますのは、精神障がい者の方が、1日でも早く社会復帰できるように開催しているサッカー教室です。そして、保育園の訪問や、GKの指導者が少ないので、GKクリニックも開催しています。このような地域に根ざした活動も実施しております。

最後になりましたが、先ほどの話にもありましたようにアジア戦略としまして、まず1番に国際経験を積むということで、中学校1年生を8月にアジア遠征するような計画を立てています。そして2番目に国際交流・人材発掘ということで、昨年114名インドネシアでセレクションを行い、現在3名のインドネシアの選手がガンバ大阪ユースの練習に参加しています。

ということで、短い時間で大変申し訳ないですが、アカデミーの報告に変えさせていただきます。今年もよろしくお願い致します。

企画・運営部

みなさん今日は、企画・運営部の奥出と申します。よろしくお願い申し上げます。
この2月1日に企画・運営部は新しく発足致しました。役割は、新たなお客様(顧客)を見つけて、市場を創造していく、その中で広報・試合運営・アジア戦略・スタジアム建設、そのスタジアム建設は、今後完成した後ガンバが年間使用する以外のスタジアムをどう活用していくかを含め担当致しますのでよろしくお願い申し上げます。

先ずは、広報の取組みとして、ご存知の通りホームページをリニューアル致しました。見やすくなったと好評を頂いております。グッズショップは勿論、試合結果もトップページに載せて行きたい。更にモバイルサイトや動画サイトとも連動していきたい。一方、皆様の方から写真が見にくい等の声がありますので改善していきたいと思います。また、アウェイの時にもカメラマンを帯同し、綺麗で楽しい写真を掲載していきたいと思います。

2番目のSNSの導入ですが、フェイスブックを昨年から導入をしておりますが、ご意見の中にツイッターを何とか導入して欲しいとの声もありますので、担当の奥永を中心に今シーズン中に公式のツイッターを導入していきたいと考えております。
3番目の皆様から多くのお問い合わせのありましたガンバTVの放送のついて、現在MBS様と4月からの放送番組の編成につきまして、最大は費用の問題でもありますが我々も含めて調整しながら、放送については前回、同様の週1回等も含めて、放送できるように調整しておりますのでよろしくお願い申し上げます。

続きまして、試合運営についてですが、これは、本当に皆様と一緒になって楽しいスタジアムを作り上げていくことですのでご協力よろしくお願い致します。
安全・快適は勿論のことですが、お客様がガンバのスタジアムに来ていただいて楽しんで頂く空間や演出の提供 また私どもが感謝をしておもてなしの気持ちで皆様をお迎えすることを再度、内部で徹底しながら、3月1日の開幕から取り組んでまいりたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

この試合運営の中で、分煙・禁煙に対してのご意見を頂き、内部で検討させて頂いた結果、喫煙ルールを変更させて頂きたいと思います。Aホームゴール裏にあります、SCSKシート受付付近に喫煙場所があるのですが、ここは216名のシートのお客様や観客の皆様、特にハーフタイム時にはショップ・売店やトイレ等に来られて大変混雑をしております。そのお客様の流れや導線の中に喫煙の場所があり、混雑の中大変危険な状態でした。したがいまして、今シーズンからこの喫煙スペースを場外、ハーフタイム時にはバスゲート前にも増設をさせて頂いて、喫煙スペースとしてAホームゴール裏からの移動をさせて頂きます。これは、安全を最大限重視した取組みでありますので是非、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

2つ目ですが、これは皆様からご質問もあって、もう一度、ガンバ大阪から考え方も含めてお話をさせて頂きます。
FCの先行入場・列整理のルールの問題です。キックオフの6時間前にご存知の通り、待機列の抽選をさせて頂いております。抽選1名に対しまして5名迄とさせて頂き、開門1時間前に列整理をさせて頂いて、一般の30分前に先行入場となります。
特に6時間前に集まるのにもう一度1時間前に列整理のために集まることを改善できないかとのご意見を頂いております。
内部で検討と調整をさせて頂きましたが、1時間前に列整理をさせて頂く考え方は、1つは、6時間前の待機列の抽選時に1名から5名の枠の幅がありますので、最終1時間前の滞留人数が何名であるかを正確な人数を把握し、その滞留人数によりスムーズに入場できるよう入場の受入体制を整備させて頂くため。2つめは、一般の方から30分前に入場を完了いただくためには、1時間前からの列整理が必要であること。

この方法がベストとは考えておりませんが、検討の結果、昨年通り1時間前の列整理をし、割込み等整備体制も含めてスムーズな入場にしていきたいと思います。ご理解の程よろしくお願い致します。

続きまして、先ほど社長の野呂からもアジア戦略につきまして説明があったと思いますが アジアでの露出を拡大して、パートナーを作り、経営基盤を拡大してチーム強化に繋げていく。このサイクルを回してプレゼンス(存在感)を高めてガンバの経営強化に結びつける。

インドネシアについては、国内でサッカー人気が高まっていること、日本企業が多数進出していること、Jリーグ他クラブの進出が少ないこと、及びスカパー番組が始まることも含めて第一歩としてインドネシアからチャレンジしていきたいと思います。

アジアの行程は、3年間の計画を立てさせて頂いております。
先ずは、ユースのセレクションを現地で1次・2次とガンバのアカデミーのコーチが現地に出向き120名余りの中から1次で50名、2次で最終3名に絞って2月19日に来日しております。今後6月にトップ、8月にアカデミーの遠征等含めて3ヶ年の計画を立案しております。それを実行し、海外で活躍出来るクラブ、また世界に挑戦し続けるクラブに向けてアジア戦略を推進していきたいと考えております。

これがユースセレクションに選ばれた3名の写真です。2月19日~3月3日まで日本に滞在をして、出発時には現地でお父さん、お母さんに涙ながらに日本に送り出して来られた15歳・16歳・17歳のメンバーです。新関西国際空港でもウエルカムボードでお迎えし、社長と並んでの写真は緊張した表情です。先ずは大阪はどうですかの問いに寒くてたまらないとの感想。現在ちょっと体調を壊しているところもあるのですが、先ずはユースセレクションに勇気を持って参加してもらったのでこの3名がユースに昇格できるかどうか3月2日で最終判断を致しますので見守って頂きたいと思います。
また、せっかく日本・大阪に来て頂いておりますので、大阪府からもサポートを頂いて大阪観光や、宿泊はユース選手寮で共同生活をし友好関係を育んでおります。月曜日はユース練習休みですがそれ以外はユースのトレーニングに参加をしておりますので こんにちは = サラマチア です。3名に声をかけてあげて下さい。
ポイントを絞っての説明でしたが、これで発表を終了いたします。今後ともよろしくお願い致します。

事業本部

事業本部伊藤でございます。2月1日よりガンバのほぼ9割を占める収入を扱う立場になりました。パートナー営業・地域営業・放送権・入場者チケット・グッズ・ファンクラブを一年まとめて頑張って参りたいと思います。

まず、満員となるスタジアムを作り、地域に根ざし、事業の収益を確立していくという会社の方針と同じことを掲げています。商品である90分の試合を皆さんに楽しんで頂き、場外・場内含め全て良かったと思って頂けるものを作り経験し、2015年の新スタジアムへ繋げていきたいと思っております。

では、昨年の振返りと今年の取組みということで、まずパートナーのところですが、J2に落ちると契約上スポーツウェア・ユニフォーム関係のところが0円になったり半額となったりで、約2億円くらい落ちました。そんな中新規と既存のスポンサーからの増額を頂いたところ、約7千万くらいが戻り、結果的にマイナスは前年比1億2千8百万という形で終わっております。
スカパー番組の会員に関しては、J2のスカパーパックのご加入が多かったこともあり、前年度が452名だったのが、昨年は847名と非常に大きく上がっております。Jリーグからも傾斜配分という形で、費用の多くが放送権という形で頂くようになってます。ただ、J2になりますとJリーグの配分金のところが大きく変わります。J1は4千万の会費を払います。J2は2千万。それで配分均というJリーグから頂くものが放送権の殆どが見合い分に当たります。アドボード等の協賛金以外のところ、放送権J1で平均2億3千万を頂きます。そして4千万を差っぴいて1億9千万なりが入るという形になります。昨年はJ2の会費を払うのですが、9千万近くのお金しか頂けないという形になりますので、そこでの放送権というところでいくと、1億3千万程落ちたとみています。そこは水物ではありますが、我々の努力でNHKの放送であったり、MBSの深夜放送であったりと、地上波とCS・BSでの放送を獲得していきたいと思っています。
新しいスタジアムへも向かって、新しいパートナーやメニューも考えていかなければならないと思っています。残り1年半ほどの期間は早く過ぎていきますので、先ほどのアジア戦略も踏まえ新たなパートナーを見つけていきたいと思っております。

地域ですが、日頃ホームタウン活動に対しご尽力・ご支援を頂き誠にありがとうございます。昨年は後援会の皆様から新スタジアムの募金活動にご協力頂きました。スタジアムでも開催し、約25回ほど行いまして、約9500名の皆さんに賛同頂き650万という形で募金団体の方で入れさせて頂きました。地元の企業・ホームタウン4市を回った中で、約1億3千万の協力を頂いたということで、これも93年からJリーグが始まって、ガンバも20年活動していますので、地域活動の賜物と思っております。
もう一つは地域での活動で小学校のふれあい活動であったり、精神障がい者のGスカンビオであったり、介護予防であったりと、無形財産への活動は更に推進していかなくてはならないと思っております。
特に今年は選手も地域の活動へ参加していく中で、地域からも財源を確保する中で、子ども達やエコ活動にも推進して参りたいと思っています。

チケット入場者は昨年度、平均では2492名という数字を落としました。我々の力も無かったと感じております。1万人未満の試合も悪天候ということもありましたが、5試合も1万人を割るということがありました。平均が1万2千人あっても、1万を割るという試合があったことはブランドを落としてしまいましたことを反省しております。
今年に関してはQRコードチケット導入ということもありますが、まずは2012年度レベルの完売試合5試合以上はやらなければならないと思っております。現在2万1千のスタジアムですが、1万9千人でほぼいっぱいとなります。次は4万人でほぼほぼ指定席となりますので、倍以上の数字を意識しないと中々この数字(入場者)には上がってこないと思っております。開幕戦は30分で完売となりましたが、次の試合をどのようにしていくか、注目カードをどのように増やしていくか、これらが増えれば、皆さまへの試合価値も上がってくるのではないかと思います。そういったところを推進していきたいと思っております。

グッズに関しては、前年比に対して100万プラスという形になりましたので、昨年は2億2千万というところからすると、若干上がったとなりました。特筆するところ、アウェイで非常に売れました。J1で浦和のところでグッズが売れることはありませんが、昨年は岡山や愛媛では試合が終わってからも行列ができるほど、300万近く売上げが出るという奇跡的な数字がでました。前年比230%という大きな数字となってますが、アウェイへ行ったら売れるということがありましたので、J1で同じ形まではならないとしても、アウェイのお客さんに喜んでもらえるグッズを作れば、大きく数字も動くのではないかと思います。まずはスタジアムに来て青くなるようなグッズを作っていくというところと、試合日以外のウェアも作っていかなければならないということで、お客様のニーズにも応えていきたいと思っております。

ファンクラブは前年比少し減りましたが、継続率はキープしています。入会記念品に関してはタオルマフラーが好調であったので、これを継続的に今年も皆さまのご自宅に届けさせて頂きますが、これによってスタジアム一体感を助長したいところでございます。ファンクラブの方々はこれを持って来場してもらいたいという思いがあります。皆さんの方でも友達を誘って頂いて、タオルマフラーを持ってスタジアムに来て頂くというところをファンクラブは強化していきたいと思っております。

最後に、看板パートナーのところは2012年J1の時の比が一番右にありますが、19億と放送権のところ、並びに地域からもキッズシートというのを今までやっていました。それをステージを変えてガンバシスト、ガンバをアシストして頂くという形で、このようなところからもお金を頂いて地域に還元したいと思っております。
チケット・グッズ・ファンクラブなど全てにおいて(赤字のところ)、2012年度で私に関係してくるところは、28億あったところが30億を超えるという形になりますので、達成していきたいと考えております。また青枠のところ総入場者は31万人を目指そうというところで、しっかりやれば皆さんのご協力を得て達成できるのではないかと思います。
是非、来場のところでもご協力を頂いて推進したいと思います。

今年はW杯イヤーです、新スタジアムも来年秋にできます、その辺りを考えると2015年・16年をどのように動くかというところが今年の夏には方向性が出てきます。また、皆さんのご意見も頂きながら、この場では言いにくければHPなどへ頂きながら、商品やイベントなど皆さんのお知恵を拝借できればと思っております。我々のクラブは20年を超えています、次の20年を見据え活動しておりますので、その中での成長戦略であるアジア・新スタジアムとなりますので、是非とも皆さまのご知力を集めて頂ければと思います。宜しくお願い致します。
あと、皆さんからの質問があったところに関してですが、グッズのところでアパレルサイズはできる限り大きく作成していますので、その辺りは解決できるのではないかと思います。また、ハイタッチ会においてですが、皆さんきちんと整列して頂けてるとは思いますが、若干数が横入りなどが見られることがあったということでしたので、PCサイトでの抽選という形に方向性を変えさせて頂きました。総合的に判断をさせて頂きました。グッズのところも皆さんのご要望を最大限取り入れ解決したいというところと、皆さんの喜ぶことに取組んでいきたいと思っております。
宜しくお願い致します。ありがとうございました。

質疑応答

Q. 茨木から来ましたカツラと申します。ハイタッチ会のことで質問・要望があります。現在横はいりの対策としてモバイルでの申込になりましたが、全員が携帯電話を持っているとは限らないので、モバイルだけに関わらず複数の申込方法でファンクラブ会員全員が申込める方法を取ることはできませんか。堺での練習を見に行ったときに高齢の方が携帯を持っておられないのか、ガンバの情報があまりわからないということを話していました。仮にその方がファンクラブ会員の場合はハイタッチ会に申込めないということになると思うのですが、その対策として例えば、前の試合会場で申込を受け付けるなどの別の申込方法も考えていただけませんか。
A. メールでもお問合せいただいておりました。申込について、携帯電話を持っていないお子様等もいらっしゃるとおもいます。その方については誰かの携帯電話を借りるなどして申込いただければと思っていました。ただそれも出来ないという方もいらっしゃると思いますので、担当と話をして何らかの調整をしていきたいと思います。基本的には、PC・携帯サイトで申込、抽選という形で、さらに携帯で申し込みできない方にも受付けをさせていただき、全員が抽選に参加できる形に変更したいと思います。
Q. タマシマと申します。よろしくお願いします。現在、ガンバの練習は第2練習場でされていると思うのですが非常に見にくくなってまして、今スタジアムを建設されているのですが、その関係で第2練習場も改修とかがあって練習が見やすい環境になってほしいという要望があります。そういった予定があるのかお聞きしたいです。
A. 第2練習場について、見にくい等のお声は以前からお聞きをしています。現状第2練習場は万博機構さんからお借りしている状態なので、改修等は現状難しいです。今度新スタジアムを建設するときに、スタジアムとは別に、周辺設備をどうするかということをこれから審議していきます。また、新スタジアム、第2練習場を含む万博公園一帯の管理が4月から万博記念機構から大阪府に変わります。管理が大阪府に変わった4月以降に、新スタジアムはもちろん、クラブハウス、練習場等の周辺施設をどうしていくかという審議をおこなっていきたいと思います。そこで、第2練習場についても、今よりも見やすくなるよう調整していきたいと思います。現段階はこのような状態ですが、ご理解の程お願い致します。
Q. 茨木のヒラノといいます。ベストサポーター賞について、試合開始の2時間前か3時間前に申込む形だったと思うのですが、チケットが完売した試合はともかく、完売していない試合では2時間前に来る人はあまりいないのではないか。私のようにどの席でもいい人はだいたい1時間くらい前にスタジアムに来ると思いますが、そのときには申込もできないということはちょっとおかしいと思います。来た人全員が平等に当選のチャンスがある形にできませんか。
A. 試合に勝った時の「ベストサポーター賞」の受付についてですが、受付が試合開始の2時間前であり、直前に行っても申し込みできないということについて、今一度精査させていただきます。こちらの業務が重なり、時間を区切らせていただいているということもありますが、過去にマッチデープログラムにナンバリングして、当選番号を伝えたり、ステッカーを貼ったりとさせていただいていましたが現在は事前申込という形で行っています。受付時間などをもう一度検討し、出来るだけ多くの皆様に申込いただければと思っています。
Q. スガノと申します。今年もよろしくお願いします。以前にアンセムを作るという話があったと思いますが、あの話はなくなってしまったのか、まだ検討されているのかどうなっているのか、新スタジアムに向けて作っているのか、よろしくお願いします。
A. 継続的な保留となっていますが、製作する意志はあります。作製にあたっては、著作権などの権利・費用の事や、サポーターの皆様が本当に望んでいるものに近いのかという点があります。皆様が「こんなものを作りたい」と挙げて、精査していただいた中でクラブもそこで費用があれば負担し、ジャスラックに登録し「これが新スタジアムにふさわしいアンセムだ」という形にできれば一番良いかと思います。そこのところが現状できていませんので、保留になっています。JリーグはJリーグのアンセムがあるので、それをかけてくれと言われています。Jリーグクラブによっては、ワールドカップのアンセムを流すクラブもあります。浦和レッズは独自のアンセムを持っていて、それを流しています。アンセムに関しては、クラブとサポーターが良いものを出し合って、費用はクラブが負担して、登録することが良い方法だと思います。現状保留になっていますが今年度は取り組んでいければと思います。
Q. 京橋から参りましたシンタニと申します。よろしくお願いします。
Jリーグの規定が厳しいからかわかりませんが、ファンの人が作るような会報誌・雑誌について、例えば海外ではアーセナルの日本人サポーターが作った雑誌などがよく売られて、完売したりしているのですが、日本ではこのようなファンの人が作るような雑誌などの作製・販売は認められていないのですか。
A. ファンの雑誌についてですが、皆様が独自で雑誌を作られることは自由ではありますが、試合のときの選手の肖像について、写真についてはJリーグフォトが管理しています。映像についてはメディアプロモーションが管理しています。雑誌の作成について、自分たちで楽しむ範囲では大丈夫ですが、趣味の世界を超えて利益が発生してくるような商業ベースの話になってくると、肖像権などの難しい問題が発生してきます。個人で楽しむ程度であれば問題はありませんが、お金が発生する場合についてはクラブと話し合っていただき、作製していただければと思います。
Q. 吹田のサノといいます。ガンバボーイに彼女ができると聞いたことがありますが、本当ですか。また、美味G横丁のメニューが最近鶏肉を使ったメニューが多く、偏っているように思うので、見直しをしていただけませんか。以上です。
A. ガンバボーイの彼女についてはJ2優勝の際、ガンバボーイの著作権を持っている会社はぜひとも作りたいと言っていました。他クラブでも様々なマスコットを作っています。何らかの形で増えていけば良いと思っています。ゆるキャラがホームタウンでも増えています。どのように取り組むかは今後検討していきます。

以上