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サポーターミーティング議事録

2012年2月4日(土) 第8回サポーターミーティング

2月4日、ホテル阪急エキスポパークで開催いたしました第8回サポーターミーティングには、約350名のサポーターの皆さまにお集まりいただきました。ご出席ありがとうございました。はじめに、社長・金森よりご挨拶を申し上げ、2011年度の振り返り、新体制について、スタジアム建設についてなどご報告いたしました。引き続き、強化本部長・山本よりチーム状況について、スタジアム建設本部本部長・野呂よりスタジアム建設についてそれぞれ詳細をご報告し、最後は会場のサポーターの皆さまとの質疑応答の時間を取り、約2時間のミーティングとなりました。

【金森からのご挨拶、ご報告】

まずサポーターミーティングを開催する意義をご説明し、震災復興支援活動、チーム成績、観客数の数字等とともに2011年シーズンを振り返りました。

我々ガンバ大阪というクラブが持っている資産というのは、無形資産であるチームとアカデミー、そしてサポーターです。チームやアカデミーに対してクラブの考え方をしっかり教育する時間はありますが、もうひとつの資産であるサポーターの皆さんにご報告する場として、このサポーターミーティングを開催しております。

昨年3月11日に大震災が発生しました。Jリーグ実行委員会は協議を重ね、当面の試合開催は見送り、義援金活動を行うことが決定されました。ガンバとしても復興支援の募金活動として3月27日にヴィッセル神戸とのチャリティー試合を開催、その後も街頭や試合会場での募金活動を続け、トータル39,262,323円の募金を寄付いたしました。皆さま方のご支援に本当に感謝いたします。この震災はまだまだ深い傷跡を残していますが、今年のテーマとして「子どものハートを温かくする運動」を展開していきます。避難している子どもたちを試合へ招待し、被災地でサッカー教室を開催するなど、サッカーを通じた活動を検討しています。

2011年のリーグ戦は、最後まで応援いただきましたが、3位に終わりました。ものすごく悔しかったです。ただ、ガンバ大阪は2007年以来2度目のフェアプレー賞高円宮杯を受賞しました。イエローカード1枚につき1ポイントと計算される反則ポイントは25ポイントで、優勝を争うチームでは通常60ポイントに近くなるところ、25ポイントは驚異的な数字だとお褒めいただきました。

ガンバ大阪の観客数は331,842人で前年比105%でした。本当にありがとうございます。ただJリーグ全体では被災地をはじめなかなかサッカーを観戦する環境にない中、前年比98.5%となりました。ホームタウンのふれあい活動は、震災の影響もあり学校との間でなかなか時間がとれず、15,827人となりました。ジュニアスクール生は1,331人になりましたが、底辺を広げいい選手を育て、スポーツ文化を育てるためにまだまだ強化していきたいと思います。

昨年20周年にあたり、様々な企画がありましたが、我々のすべてのエネルギーを震災復興へ使おうと取り組みました。アンセム製作にはとてもエネルギーを回すことができず、当分の間、見送ることになります。この20周年の時に、それ以外にも多くの決断を行い、チケットの販売、チーム全体の移動に関して新たなパートナーと契約を結びなおしました。

その中で最も大きな決断は、西野監督の契約満了に伴い新しいコーチングスタッフに変える決断と、スタジアムの決断のふたつでした。
西野監督の10年間で攻撃的でエクセレントなサッカーが出来上がりました。そして新しい20年を考えて新たなチーム作りのためセホーン監督を迎えました。監督の選定には、戦術的なこと以前に、まずガンバ大阪の基本方針と運営方針を説明します。お客さま第一の運営方針、地域活動への積極的な協力、法令順守を示し、この3つの考え方に了解を得て、はじめてサッカーについて話し合うことになっています。

呂比須ヘッドコーチの監督資格問題に関しては、最終的に日本サッカー協会の内規に合わないという結論になりました。皆さまにはみっともないという印象を与えてしまいましたが、それに関して事前の周到な準備をしていた強化本部へ責任を問うことはありません。新たなチャレンジには起こりうることであり、向こう傷はなんら問題としません。こういう問題を解決していくことで徐々に改善されてきたサッカー界の歴史がありますので、皆さまもご承知おきください。

皆さまからの質問に「ガンバ大阪は選手に対して冷たい」とありましたが、私の知る限り、Jリーグの中でガンバ大阪ほど選手やチームスタッフをリスペクトしているクラブはありません。ガンバを離れる選手やスタッフに解任という言葉は一切使いませんし、独自の評価方法を用い選手ともコミュニケーションを持っています。将来の進路についてのヒアリングも行っています。移籍に関しては、サッカー界の財産である選手やスタッフの自尊心を傷つけることなく、用意周到に準備してすべてが決まってから発表します。ひとつお願いをしたいのですが、絶対にマスコミの記事だけを見ての判断はしないでください。その裏には選手やチームのことを想って準備をしているメンバーがいることをご理解ください。移籍の経緯などで、途中で説明できないこともたくさんありますが、クラブとして非常にフェアなやり方をしていることを信じてもらえるとうれしいです。

これまでの行政にスタジアムをつくってもらう時代ではなく、今回のプロジェクトでは、自分たちのスタジアムは自分たちでつくろう、とサッカー界と関西財界とガンバ大阪が一緒になって募金団体が結成されました。

場所については、吹田の井上市長に「吹田につくってほしい」と言っていただきました。後援会の方を中心に「10万人の署名活動」を始めて、最終的に20万人を超える署名が集まりました。その署名を市長、議長にお渡しすると非常に驚かれました。慎重だった議員の方にも「20万を超す署名は重く受け止めたい」と賛成いただき、12月の市議会で満場一致でスタジアム採納が決まりました。

すべて寄付で140億円の募金を目標としています。個人の方からは最低15億円を集めていきたいと思います。今日お集まりの方にはひとり100名ずつ集めていただきたいと思いますのでぜひご協力ください。

【強化本部長・山本】

2002年から10年間、弱小だったチームを常に優勝を争えるチームにしていただいた西野監督には非常に感謝しています。その攻撃的なサッカーをより進化させ、新しい風を入れるため、今シーズン新たなコーチングスタッフを迎えました。
監督のセホーンは、(1)チーム全体のマネジメント、(2)チームスタッフ、選手への指導、トレーニングおよび戦術、コンディションを含めたチーム強化、(3)試合メンバーの構成の決定という役割を担います。
ヘッドコーチの呂比須は、監督の指示の下、コーチ陣のまとめ役、選手への指導、選手とスタッフのパイプ役、監督と選手のパイプ役を担います。
新たなポジションとして、實好コーチはスカウティング部門を担当します。すべての対戦相手の一番直近の試合の情報を持ち帰り、分析し、ガンバ大阪の戦うスタイルが決まります。
フェルナンドコーチには無線機を持ってスタンドに上り、ベンチの監督とやりとりし、システムやメンバーの変更といった役割を担当します。

2011年から2012年への選手の変更はこの通りです。
※このサポーターミーティング開催日以降に、33 DF 沼田圭悟選手が新たに加わりました。

ガンバ大阪が求めるサッカーは攻撃的なサッカーです。このコンセプトに基づいて攻守両面において進化させますので、ぜひ期待してください。
今年の目標は、2005年以来のJリーグ優勝、2008年以来のACL優勝です。Jリーグでは勝ち点73以上、得点70以上、失点41以下を目標に掲げます。今までの攻撃に幅を持たせ、コンパクトで組織的な守備をして、得点力も向上するようなサッカーをお見せいたします。しかし、監督、スタッフ、選手だけでは優勝という難しい目標は達成できません。サポーターの皆さまの応援、声援が必要になります。これまで以上にガンバ大阪を好きになっていただいて、昨年までの想いを今年にぶつけていただいて、最後にはサポーターの皆さまと喜びを分かち合えたらと思います。

【スタジアム建設本部本部長・野呂】

1月よりガンバ大阪の顧問として参りました野呂です。2月よりスタジアム建設本部の本部長として任にあたっております。

スタジアム建設に関する今後のスケジュールについてご説明いたします。募金活動のスケジュールについては、現在、国税局からの認可を受ける様々な手続きを行っている段階です。募金の方法、開始時期などは、この認可が下りて初めてスタートとなりますが、4月頃の募金開始を予定していますので、その際はぜひご協力をお願いします。

設計に関しては、3月末までに基本コンセプトを固め、6月くらいまでには基本設計を終えるスケジュールを考えています。皆さまには、具体的に観戦スタイルや、トイレや飲食で困っていることや、他のスタジアムのいいところ、不便なところなどのご意見をどしどしお寄せいただきたいと思います。

スタジアムのイメージは「臨場感のあるヨーロッパスタイルのスタジアム」です。メインスタンド、バックスタンドはピッチとの距離が限りなく近い臨場感溢れるスタンドで、3層構造にしてファミリーやグループなど色々な形の席を設け、幅広い観戦スタイルに対応したいと考えています。ホームのゴール裏は「応援の一体感」が絶対条件です。全部で約9,800名の方が一体となって応援できるスタンドにしたいというアイデアです。

具体的なヒアリング方法ですが、ぜひ募金団体事務局へメールまたは郵便でご意見をお寄せください。またFacebookなどのソーシャルネットワークを利用し、皆さま同士が意見を交わし、それを反映させる設計を考えております。

会場で、ご来場の方よりご意見・ご質問をお受けしました。回答とあわせ、ここにご紹介させていただきます。

Q:新スタジアムのホームゴール裏の一層化をしていただきたい。一層のゴール裏席を満杯にし、青と黒の壁にして相手にプレッシャーをかけてどんどん勝っていきたいと思います。
A:設計上の制限はありますが、8~9,000人が座れるようになっています。できるだけご要望にお応えできる形で進めています。
Q:レディースチームについて。スペランツァ高槻を参加におくことを検討しているというのは事実ですか。また、事実ならば女子の育成組織も同時につくってほしい。
A:将来的に女子チームを傘下に持つということは2009年に機関決定いたしました。新スタジアムではそれに対応できる環境が整うようになる予定です。女子中学生選手がプレーする場が不足していますので、小学生から高校生まで一体系で育てる発想で考えています。
ただ、可能性は高いですが、現段階では高槻を傘下にすることを前提にしているわけではありません。条件が整った際、検証して決めていきたいと思います。
Q:新スタジアムの柿落としの試合は日本代表の試合にするよりも、ガンバ大阪の試合にしてください。
A:サポーターの皆さまのお気持ちは理解しました。どの試合を柿落としにするか、これから皆様で喧々諤々と議論するとともに、募金活動にもご協力いただければと思います。
Q:ガンバユースのBチームが大阪の3部リーグに参加することは考えられないでしょうか。同年代の真剣勝負から得られることは多いと思います。
A:大変よいアイデアをいただきありがとうございます。選手にとって何が一番いいのかという「プレーヤーズファースト」の視点で検討します。
2011年度からの追手門高校との提携と寮設置にともなったユースの体制についてご紹介します。2011年4月より、ジュニアユースから7名、外部から8名の合計15名が加わりました。この中にはU-15の日本代表が3人含まれます。学校との提携と寮設置により、幅広く才能ある選手を全国から獲得することができました。アカデミーからトップ、世界で活躍する選手育成を進めていきたいと考えます。
※このサポーターミーティング開催以降に、高円宮杯U-18サッカーリーグ2012OSAKA(3部リーグ)に参加することが決定しました。地域ブロックは三島地区に属し、4月から8月の間に約10試合行います。
Q:パナソニックの大幅な経営悪化が伝えられていますが、スタジアム建設やガンバ大阪の経営にどのような影響が考えられますか。
A:パナソニックは7,000億を超す赤字ということですが、営業利益は黒字であり、心配はしておりません。寄付に関しては、「スタジアム建設の意義を感じているし、決裁は決定していることなので心配しないで」とご連絡をいただいています。今から一番力を入れるのは、個人の方からどのように募金を集めるのかという1点に絞られると考えています。
Q:橋本選手と下平選手が退団した経緯を教えてください。
A:橋本選手は昨年の大きなケガのあと、代理人を通じて今後のサッカー人生をどう考えましょうかと何回も話をしました。本人から直接話も聞きました。最終的にはサッカーを続けて試合に出ることを希望した橋本選手は、単年契約のガンバと、複数年契約の別のチームと比較し、長く現役を続けることを選んだと考えます。
下平選手には、ガンバの中でポジション獲得の勝負をしてほしいと再三伝えましたが、本人は確約されていないポジションに不安を抱いていて、3年くらい前から外でチャレンジしたいという気持ちも持っており、完全移籍ということになりました。
Q:宇佐美選手や安田選手、家長選手らが日本に復帰する際の受け入れ態勢はどうなっていますか。
A:宇佐美選手については、バイエルンから契約にあるオプションを行使しないという連絡が入っているのは事実です。まだ契約が残っていますので、日本に帰ってくる場合はガンバの登録となります。本人、代理人と共に6月30日以降どこでサッカーをするか決めていきたいと考えます。家長選手、安田選手に関しても日本に戻る時にはガンバが第一交渉権を持つ契約をもりこんでいます。これまで宮本選手、大黒選手、稲本選手らも同様で相談はあったのですが、ガンバとして万全の体制を整えていたため復帰とはなりませんでした。
Q:ピッチへの水撒きは誰の指示で行っているのですか。
A:最終的には監督の指示で行われています。パスサッカーへのこだわりもあり、選手の意見も聞いて水を撒いています。スパイクの履き替えなどもチェックしていきたいと思います。
Q:イスンヨル選手がKリーグで交代を命じられてユニホームをたたきつけたと聞きました。
A:目をみて話のできる非常に好青年だという印象を受けています。本人は「素晴らしい選手と素晴らしいコーチングスタッフのガンバで自分の力を証明したい」と話しましたし、FCソウルという人気チームの引きとめを振り切ってガンバにきてくれた選手です。強化本部としても他のスタッフと一緒に、選手にストレスのないようサポートしていきます。
ガンバのエンブレムが付いた大事なユニホームを投げつけることは、絶対にしてはいけない行為ですので、今後も絶対にないように指導をしていきます。
Q:スタジアムへの交通アクセスを改善してください。
A:今回のスタジアムは4万人収納の「クラスS」を目指しています。「屋根がある」「ピッチとの距離が近い」などの快適性、「周辺の環境」「騒音」「光」などの適合性、「震災」「火災」「緊急医療」などの安全性などをすべて考慮し、日本サッカー協会の定める基準をみたした設計を考えています。アクセスの問題ですが、新しいスタジアムでは今の21,000人の2倍の規模になります。また、万博記念公園の再開発でエンターテイメント施設の話もありますので大変な人が集まります。我々単独では不可能ですので、大阪府、吹田市、JR、大阪モノレール、阪急電鉄などすべての皆さんと協議会を起こしていきます。
Q:生え抜きの日本人ストライカーを育ててほしいです。
A:常に優勝を争う今のガンバ大阪では、点を獲れる外国人選手に頼っているのが現状です。しかし昨年からユースの改革も始めており、日本人ストライカーを育てるプロジェクト、トレーニング方法を確立してチャレンジしていきたいと思います。

最後に、試合開催時の場外の待機列について、クラブよりご提案・ご相談をいたしました。
皆さまのご協力のもと、以前のガムテープの問題は解消されつつありますが、次は試合前日からの場所取りが課題として上がっています。公園管理者である万博記念機構にも多大なるご迷惑をおかけしています。
サポーターの方からクラブがルールを決めてほしいとの要望もあり、2つだけルールを決めたいと考えます。時刻を設定しますのでその時刻より前には場所取りをせず、公園側に迷惑をかけないようにご配慮ください。またひとつの場所取りで並べる人数も設定します。すべての方に満足いただく方法というのは難しいですが、他のクラブやスタジアムの事例も参考にし、万博の状況に適した方法を決めて開幕までにお知らせいたします。

以下は会場でお配りしたQ&Aの内容です。サポーターミーティングに先立ち、メール・FAXなどでいただいたご意見・ご質問にお応えしたものです。合わせてご覧ください。

【施設・運営】

Q:メインスタンド、バックスタンドにあるポールで試合が見にくいです。
A:万博機構に確認したところ、スタンド内にあるポールは万博競技場の設備アンテナで、取り外しはできないものであると回答をいただいています。
Q:2012シーズンからJ1の土曜日開催、J2の日曜日開催が決まりました。どのような背景で決まったことなのですか。
A:水曜日、土曜日、日曜日とさまざまな曜日で開催されるより、土曜日はJ1、日曜日はJ2と決まったほうが、試合開催日を広く認知されやすいという理由から決定されました。また土曜日のほうがナイトゲームとなっても日曜日に比べ来場しやすいという理由で、より注目度の高いJ1が土曜日に組まれることになりました。
Q:夏場の試合でゴール裏のスタンド内の一部サポーターが水を撒く行為が見かけられます。他の人の迷惑にもなりますので注意してください。
A:夏場限定で、得点の際の楽しいシーンではありますが、他の方にご迷惑がかかるようではいけませんので、係員が迷惑行為を見かけた場合は、都度注意してまいります。お客さまの中でも周りの方にご迷惑になる行為を行わないよう、十分ご注意ください。
Q:歩きタバコが気になります。スタジアム場内外での分煙や禁煙の取り組みの方針を教えてください。
A:歩きタバコ禁止の告知看板の増設や、喫煙場所を明記していきます。歩きタバコを見かけた場合は、係員より注意してまいります。分煙化は、Jリーグ全体でも進めていますので、クラブとしてもJリーグの方針に従って取り組んで参ります。
Q:試合中に汚い野次や罵声でまわりに迷惑をかけている客に厳しく対応してください。また昨年、柏レイソルでサポーターの永久入場禁止処分がありましたが、ガンバ大阪でも基準を明確にし、違反行為の行ったサポーターへ更なる厳罰化を行うべきです。昨年のACLでの発煙筒使用や、2008年のアウェイ浦和戦における一連の騒動でチームに科せられた罰金は当事者に支払わせることも検討してください。
A:応援方法には様々なスタイルがありますが、心無い野次や罵声の応援はクラブにとっても望ましいものではありません。ひとつひとつの事象すべてに取り締まりもできかねますので、まわりのお客さまへ十分ご配慮いただき、モラルを持った応援を引き続きお願いしていきます。
現在Jリーグ内でも違反行為に関する個人への責任追及は議題にあがっておりますが、スタジアム内で発生する事象には、試合を主催するクラブに管理責任があります。安全に安心して観戦できる環境を確保すること、滞りなく試合が執り行われる環境を確保することは主催クラブの大きな責任です。ガンバ大阪では、定期的にスタジアム内外の設備の安全点検も実施しています。
サッカーを楽しむためのスタジアムでは、違反者を見つけ出して厳罰に処することを目指しているわけではなく、処分者が多くなることも好ましいことではありません。しかし、違反行為があった場合は、クラブは基準である内規に基づいて最終判断を下し、断固とした態度で処分を行ってまいります。
Q:試合後に選手がスタンドに挨拶にくる際など、まわりのスタッフの態度が悪く「お客様第一」の運営が行われているとは思えません。一礼もしないことについて、非公式ながら「商品は選手なのでスタッフは挨拶しません」ということも聞きました。 またスタジアムでスタッフに質問をしても対応が悪く、ちゃんとした答えが返ってきません。
A:まず選手を「商品」と表現することがあったことは訂正しお詫びいたします。サッカークラブとして選手がサポーターと同じ「資産」であり、スタッフはそれを裏側から支えて表舞台に出ることを控えるという意味でお伝えした言葉と思われますが、選手の挨拶時などのスタッフは、誘導や安全確保などそれぞれの役割を遂行していることもご理解ください。ただ、お辞儀すらできないかと言えばそんなことはありませんので、今後は改めて「お客様第一」の姿勢を見直し、失礼のないように指導して参ります。
Q:3月17日にアウェイのセレッソ戦の後、20日にアウェイのアデレード戦が組まれています。中2日でオーストラリア遠征というのは非常に厳しいスケジュールですが、土曜日開催を金曜日開催とするなど、タイトルを奪い獲るためにはそういった調整も必要ではないでしょうか。
A:最終的なスケジュールの決定はJリーグによって行われます。しかし、クラブとして海外遠征など過去の経験も踏まえ、チームが最高のパフォーマンスを発揮できる状況を作り出せるようにJリーグに働きかけ、日程調整を進めています。
Q:Jリーグの審判のレベルに疑問を持っています。日本ではミスジャッジをした審判がいても隠そうとしていますが、日本のサッカー全体の発展には審判のレベルアップも必要な要素です。
A:Jリーグでは審判団はすべての試合で審査をされています。試合を通して全部で何回のジャッジの機会があり、そのうち何回に不正確なジャッジを行ったかという確率を計算します。またクラブが疑問に思った判定に関しては審判委員会に質問状を提出する仕組みがあり、その中で評価の悪いレフェリーに対しては、J2降格や再教育を受けるなどレベルアップに向けた取り組みがなされています。

【ファンクラブ・チケット】

Q:年間パスのポイント特典にユニホームなどを加えてください。
A:年間パスのポイントプログラム景品につきまして、ユニホームは対象外ですができる限り皆さまに喜んでいただけるアイテムを準備していきます。
Q:年間パスの特典である先行入場の時間をはっきりと決めてほしい。新スタジアムでは年間パス先行入場と一般入場との入口を区別することは出来ませんか?
A:先行入場は一般入場30分間に限り実施しております。当日のイベントなどの諸事情により変更となる場合はHP、Gメールなどで事前に告知しております。30分間の実施時間については今後も徹底してまいります。新スタジアムでの入場方法などにつきましては、皆さまのご意見をお聞きする機会を設けますのでぜひお申し出ください。少しでも皆さまがご利用しやすいように取り組んでまいります。
Q:ファンクラブ会員の更新手続きに時間がかかります。早くなるよう対策を考えてほしい。
A:ファンクラブ更新手続き完了のご連絡は、クレジット決済等の処理により約3週間いただいておりますが、今後効率化を図りできる限り迅速にご連絡できるようにいたします。
Q:新しくライト会員を始めたことでどれくらい増加しましたか。
A:ライト会員を新設した2011年は約500名様に新たにご入会いただきました。今シーズンのご入会も増加しており、ファンクラブ会員拡大に繋がっています。
Q:プラチナ会員向けのウェルカムドリンクサービスはどのようなものですか。
A:ウェルカムドリンクは、寒い時期には温かいものを、暑い時期には冷たいものをお客さまにプレゼントしたい、という考えから、今シーズンから提供することにいたしました。紙コップでの配布中心になりますが、いつもお越しいただけるお客さまには、タンブラーをご利用できるようにするなど、環境にも配慮しながら、少しでも皆さまがご利用しやすいように取り組みます。
Q:ファンクラブ会員の長期継続の特典として、誕生日やクリスマスのカードや年賀状を発送してほしいです。
A:2011年より年間席の長期継続会員さまへのイベントを開催しております。ご要望いただきました、年賀状・クリスマスカードの発送も実施に向けて進めていきます。
Q:長期継続会員向けのイベント内容を教えて下さい。
A:2011年は年間席継続10年以上のお客さま対象の「たこ焼きパーティ」を開催しました。今シーズンも年間席長期ご契約のお客さまを対象に「感謝の会」を開催します。詳細決定次第、ご案内します。
Q:以前門真のルミエールホールでファン感がありました。また北河内のエリアでも何か開催してください。
A:現時点では、北河内エリアまで範囲を広げず、ホームタウン重点4市内での開催を検討しております。

【広報・ファンサービス】

Q:選手の移籍が決まる数日前に、選手本人から聞いたとする人物が、ツィッターに移籍すると書き込み、その後すぐ掲示板へ情報が漏れていました。二度とこういう大事な情報漏れのないよう指導お願いします。
A:選手の自覚不足、またクラブの指導不足です。今後、このようなことが起こらないように徹底して指導していきたいと思います。
Q:ホームページなどに誤字脱字がまったく改善されていません。
A:ホームページほか広報関係のミスが多いとのご指摘を頂いております。大変申し訳ありません。お詫びいたします。ホームページは基本的にはアウトソーシングにて対応しております。ガンバ大阪から広報発信されるものは、すべてクラブの各担当者が責任を持って作成し、広報する、すなわち広く告知すべくホームページ、携帯サイト、G-mail、マッチデイプログラム、月刊誌G-Magazineなどで対応しています。ホームページの文章については、クラブ内、各担当者にて作成した文章を複数名おりますホームページ担当者によって掲載しています。掲載する内容によっては役員がチェックするものもございますし、各担当者レベルや部署内での確認で対応するものもございます。ご指摘の通り、誤字脱字も見受けられることに関しては、管理体制を徹底しチェック機能を高めます。さらに気を引き締めて、クラブスタッフ、ホームページ担当業者を含め、全員がお客様に情報を発信する意識を高く持ち、向上を図ってまいります。
Q:チームスタッフが退団するというお知らせはあったものの、彼らのコメントはなくとても残念に思いました。クラブによっては、スタッフブログがあり、選手の練習後の様子やクラブでのちょっとしたハプニングなどを載せるサービス精神溢れるものもあります。これからは選手だけでなく、スタッフについても加入や退団のお知らせ、コメントを載せてください。
A:ご要望通りに改善いたします。
Q:HPの改善を希望します。鹿島や名古屋のように見やすくして欲しい。J1で一番悪い。
A:どのように改善を希望されているか詳細をお知らせ下さい。ガンバ大阪に寄せられるご意見を多数反映したHP作りを心がけており、2年に一度のリニューアル時には可能な限り、皆さんのご要望におこたえできるように対応しております。お客さまのご希望をぜひ、お知らせ下さい。
Q:フリーランスの記者が最近始められたメールマガジンを公式モバイルサイトから追加料金をプラスして見られるようにしてくれませんか。モバイルサイトから有料登録で見られるようにしてほしいです。
A:フリーの方がされているメールマガジンはガンバ大阪とは一切関係のないものです。オフィシャルなものでは全くありません。よって、このご質問のような対応は出来ませんので、ご了承ください。
Q:Jリーグでも走行距離やスプリント数やタッチ数などの試合データを出せないでしょうか。機材を揃えたりするのは大変だと思いますが、日本人はなにかと数字が好きなので面白いと思います。
A:対応の予定はございません。ご了承ください。
Q:公式HP上にサポーターの声に対する意見募集の専用窓口の設置を希望します。吹田市や大阪府の意見窓口を参考に、名前や会員番号などを入力必須にすれば、迷惑メールなどは減るはずです。
A:今でのサポーターの皆さんからの声はメールにて届いております。名前や会員番号を入力必須にするご意見は今後、リニューアルの際に参考とさせて頂きます。
Q:他のJクラブのホームページやファンサービスの調査はしていますか。今季導入予定の新サービスを紹介してください。
A:他クラブのHPやファンサービスの対応も調査しております。今季導入予定の新サービスは現在、決まっておりません。チーム体制も変わり、どのようにチームが動くかも流動的な中、どのように対応できるかを模索しております。
Q:ファンサービス対応のトレーディングカードにはサインをしない件ですが、少し緩和出来ないでしょうか。一部の悪質なファンがオークションなどで高額取引を行うために迷惑をしている純粋なトレーディングカードファンがいる事をわかって頂きたいです。「そのカードの選手にサインをもらう」というのはトレーディングカードファンにとっては究極の行為です。
A:お気持ち、大変よく理解いたします。ですが、選手も同じ気持ちで対応しております。自分たちの意図と反するところでこのような取引が行われていることを非常に残念に思うと共に、このようなことがなくなるように願いつつ、この対応を続けさせて頂きます。申しわけございませんが、ご理解下さい。

【スポンサー】

Q:ユニホームのパンツスポンサーとの契約はどうなっていますか。
A:1月30日のオフィシャルパーティで発表させていただきました通り、大建工業株式会社様と今シーズンよりパンツスポンサー契約を締結いたしました。
Q:スポンサー企業とのコラボ企画やコラボ商品を多く行ってほしいです。スポンサー同士の結びつきも広げていくべきでは。
A:クラブとスポンサーの絆を深めるだけでなく、スポンサー同士が交流を図り、親睦を深め、相互交流と事業拡大に寄与することを目的とし、昨年3月に「ガンバビジネスクラブ」を設立しました。
2011年度は、セブンイレブン:選手からのアンケートをもとに人気具材を取り入れたガンバ大阪応援弁当の販売、大阪青山大学:選手が企画から携わったガンバ応援弁当の試食会、摂津水都信用金庫:ガンバの成績を反映させるガンバ大阪応援定期預金 などのコラボ企画を行いました。2012年度もコラボ企画を進めておりますので発表まで今しばらくお待ちください。

【ホームタウン】

Q:現在ガンバ大阪のホームタウンは現在吹田市になっています。吹田市、茨木市、高槻市、豊中市のホームタウン重点4市へ登録を変更する手続きはどうなっていますか。
A:次のJリーグ理事会で承認されれば、本年度より吹田・茨木・高槻・豊中の4市が正式登録されます。
Q:大阪モノレールはじめとするいろいろな公共交通機関とのコラボレーションを希望します。チケットやICカードをガンバのデザインにしたり、車両にガンバのラッピングを施したりできませんか。
A:今シーズンから大阪モノレールと積極的に連携していきます。主要な駅へのバナーや広告の掲出、モノレールのイベントへの参加、試合日限定で、ガンバ大阪オリジナルのモノレール一日乗車カードを販売する予定です。ぜひご利用ください。また、JR各線の車内ビジョンでの広告もスタートします。
Q:オフの間もサポーターを巻き込んでたくさんイベントを企画してください。
A:シーズンオフのイベント実施については、後援会とも相談しガンバ大阪後援会主催「ファンの集い」、吹田後援会主催「サッカーフェスタ」、豊中後援会主催「サッカー教室」などを行っております。
Q:清掃活動などで地域に還元する企画も必要です。地元のクラブとして地域に貢献するイベントの実施はありませんか。
A:万博での清掃活動は、11月に行われる「万博ゴミゼロ運動」にガンバジュニアやジュニアユースが以前から参加しています。今後、後援会、サポーターも参加できるように努めて参ります。
Q:これまで天皇杯やナビスコ、ACLの決勝などで行われたパブリックビューイングですが、通常からもっと開催してほしいです。いろいろな場所での開催を希望します。
A:2011年度のパブリックビューイングは、スポンサーのKAMOさんのご協力のもとで梅田茶屋町エスタディオにて7/10(日)アウェイ大宮戦、スカパー!のご協力のもとでワーナー・マイカル・シネマズ茨木にて10/15(土)アウェイ名古屋戦を3D生中継、ディオス北千里専門店のご協力のもとで北千里駅前にて12/3(土)最終節アウェイ清水戦の3試合を行いました。
パブリックビューイングは、Jリーグ試合やACL試合の放映権を所有する会社が主に有料チャンネルで放送を行っているため、パブリックビューイングの実施の可否や権利買い取り費用の問題で少ない回数しか実施できていないことをご理解、ご了承ください。
Q:街でガンバを意識するものが少ないので、エコバック啓蒙用や地域活動PR用などのポスターでガンバの選手をアピールしてください。
A:告知ポスター掲出については、今後は後援会および後援会メンバーのお力をお借りしホームタウンに多くのポスター掲出が出来るようにしていきます。また2011年度は、吹田エコバッグと大阪府の飲酒撲滅ポスターにガンバ大阪を起用していただきました。12年度もさまざまなところでのPRに努めます。なお、ガンバ大阪の告知ポスターについては、年2回の製作予定となっています。
Q:ホームタウンを大阪市にも拡大して欲しいです。「大阪」を名乗るのであれば、大阪市もホームタウンに入れるべきではないでしょうか。ホームタウンの拡大はサポーター数の増加につながると思います。
A:当初「大阪府」全域を活動地域として始まったガンバ大阪ですが、現在はホームタウンの吹田市、茨木市、高槻市、豊中市を重点4市と定め活動しております。将来、クラブの規模が拡大し、スタッフのマンパワーを充実させることができれば、新たな展開も考えてまいります。
Q:前座試合や4種の開会式に参加する小学生クラブがSB席に招待されていますが、席をエリア指定して欲しいです。小学生が騒ぎ、動き回るため非常に不快な思いをします。
A:前座試合の小学生サッカーチームの観戦マナーの件で、不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。各チーム責任者を通じて、事前に観戦マナーを守っていただくよう徹底します。なお、前座チームを含めて自由席でのエリア指定はおこなっておりません。
Q:JR高槻、JR茨木、阪急北千里、大阪モノレール千里中央で行われている試合告知のビラ配りですが、門真市駅や大日駅でも行ってほしいです。
A:ビラ配布にご協力いただけるサポーターが徐々に増えてきましたので、2012年はホームタウン4市を中心に6ヶ所で行います。また、大阪モノレールとも協力し、門真市駅、大日駅ほか、主要な乗換駅にガンバ大阪の広告を掲出し、盛り上げて参ります。

【グッズ】

Q:オンラインショップで購入した際、荷物配送のトラックバックができるように、発送メールに問い合わせ番号をいれてもらうことは出来ますか。
A:自動配信のため、発送メールに問い合わせ番号を入れることはできませんが、必要に応じて宅配会社に確認しますので、その際はクラブへご連絡ください。
Q:長袖のオーセンティックやACLレプリカユニホームの販売はありませんか。
A:今季は、長袖のオーセンティック、長袖ACLユニホームの販売予定はございません。販売するとなるとかなりの高額商品になりますが、来年のモデルチェンジに合わせ、メーカーに要望を出して参ります。
Q:オンラインショップで1万円以上購入の場合は送料無料とかは出来ませんか。
A:送料無料キャンペーンは今シーズン夏頃に行う予定です。
Q:ガンバの福袋など、数量限定の商品はファンクラブ会員優先販売にできませんか。
A:FC会員優先販売はできませんが、FC会員限定グッズは販売いたします。
Q:ビニール製のバッグがあると雨の日には非常に便利です。無料配布や販売の予定があれば教えて下さい。
A:ビニール製のバッグはブルスパジオのショッピングバッグとしてただ今準備しております。コンフィットシャツなどをお買い求めのお客さまに無料配布の予定です。
Q:現在、千里中央のKAMOショップや山田のスポーツオーソリティがオフィシャルショップとなっていますが、大阪府内のスポーツ店でもっとガンバグッズを扱ってもらうように出来ませんか。
A:大阪・梅田のスポーツ店にオフィシャルショップとして出店を予定しています。詳細決定次第、お知らせします。

【その他】

Q:クラブのアンセム制作の企画はその後どうなりましたか。
A:アンセムの制作は昨年1月に20周年企画として提案したものですが、3月に東日本大震災が発生し、クラブとして震災復興支援に対し注力することとなり、アンセム制作へエネルギーを割けなったのが実情です。現段階では無期限に延期させていただいている状況です。
Q:2012年度の震災復興支援活動はどのようなことを企画していますか。
A:この度の大震災については、当初の想像より長期にわたる支援を必要とする非常に大きな問題と捉えています。次回のJリーグ実行委員会でも改めて方針を確認することとなりますが、今後は、万博での試合への招待、被災地域へ赴いてのサッカー教室開催など、サッカーを通じた被災の子どもたちの「心のケア」を中心に、検討していくこととなります。
Q:今回発表されたクラブライセンス制度について、ガンバのおかれた状況を含め、概要を教えて下さい。
A:日本におけるクラブライセンス制度の位置づけは、以下のとおりです。
(1)アジアにおける日本の「位置」:アジアのトップとして他国の手本となるべく、プロリーグの参加基準を整備し、規約等により運用してきた実績。②日本のクラブライセンスに対する「基本姿勢」:日本では「AFCクラブライセンス交付規則」の基準を、できるだけすべてのJクラブが超えるようにする、との目標および現状認識をもとに、「Jリーグクラブライセンス」のレベルを設定。
この制度は、「クラブをふるいにかけるための制度」ではありません。Jリーグとクラブが日本サッカーの成熟、さらなる普及に向けて一致団結して協力することが重要です。この制度の効果は、クラブの経営基盤を強化することにより、競技環境、観戦環境、育成環境の強化・充実を図り、日本におけるサッカーの競技力を向上させるとともに、クラブが、日本のスポーツ文化を成熟させる「社会資本」としての役割を担うことです。
 このような背景の中で、ガンバ大阪は「J1」基準は満たしており、「AFC」基準の施設基準においては、万博記念競技場は基準を満たしていません。その内容は、例えば観客席は1人がけの個席でなければならない、VIP席を設けなければならない、記者席は屋根に覆われ、インターネット接続が可能であることが必要、など多岐にわたります。
Q:今後、スポーツ文化としての地域性をより鮮明に出す為に、クラブの名称から「ガンバ」という言葉をなくす事は考えていないのでしょうか。愛称とは、そもそもクラブの名前に付ける物ではありませんし、外国のクラブ名を見ても分かる通り大事なのは地域名であり、スポーツクラブだという事です。世界のスポーツ文化の発展した地域で、スポーツクラブの名称に愛称が付いてる事はほとんどないと思います。それは単純な理由で必要がないからだと思います。むしろ地域スポーツの理念に反する筈です。
また、愛称が付いている事によってのデメリットも大きいと考えています。地域スポーツの基本理念は地域の発展な筈です。スポーツはエンターテイメントではないので、テーマパークの様な愛称が付いている事に疑問を感じます。さらに、ニュースなどで、クラブの事をガンバと紹介されれば一番大事な地域がどこなのか、何の団体なのか分からなくなるという事もよくないと思います。よりスポーツという物を理解して、本当に必要な言葉を使って、クラブの名前にするべきだと思います。
A:20年前の立ち上げの際、Jリーグで統一し地域名と愛称を合わせてクラブ名とする形でスタートしました。海外の例とは歴史も背景も違う中で、日本において一般の方にとってより分かりやすく、親しみをもってもらうために考えられた名称で始まったこのスタイルも、それぞれの地域で20年の歴史を重ねてまいりました。日本とJリーグ独自の特徴ある文化として、今後もこの形を継承していければと考えております。

以上