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サポーターミーティング議事録

2011年8月21日(日) 第7回サポーターミーティング

今回のサポーターミーティングにも200名を越えるサポーターの方々にお集まりいただき、心より感謝いたします。まず冒頭、社長・金森よりご挨拶のあと2010年度の経営概況ほか、クラブのこれまでの活動などをご報告させていただきました。その後、強化本部長・山本よりチーム状況をご報告した後、会場のサポーターの皆さまからご意見・ご質問を頂戴し、各部門担当役員がお応えさせていただく形で会は進行しました。

【金森からのご報告】

まず、サポーターの皆さまへ日頃のご声援に感謝を申し上げ、2010年経営概況とJリーグ概況、クラブライセンス制度について、20周年を迎えた感謝の企画、そして2011年のクラブ・チーム活動報告(震災復興支援、アカデミー活動)についてご報告いたしました。

【2010年の経営概況】

2010年度の収入の内訳では、「スポンサー料」は17億3400万円で過去最高。総収入で2009年度との違いは、2010年度は大型移籍金収入がなく全体で約7億円の減収。ガンバ大阪の総収入はおよそ33億円から35億円をベースに、それに移籍金の収入が加わるという構図となっています。
現在、安定的に利益を計上しており、Jリーグで唯一、株主配当も実施。シーズン途中、急遽選手を補強するための費用についても対策を行っています。

Jリーグ全体の状況では、収入が一番多いのは浦和レッズで56億円、次が鹿島アントラーズで44億円。浦和の収入の特徴は入場料収入が22億円、ガンバ大阪とは実に17億円の差があります。
総収入では、ガンバ大阪は18クラブ中8番目で、2010年度、総収入40億円を越えているのは浦和レッズ、鹿島アントラーズ、名古屋グランパスの3チームです。一昨年のガンバ大阪は40億円でしたが、その要因として大型移籍金収入がありました。
純利益計上は、18クラブ中8クラブ、利益剰余金を計上しているのが、18クラブ中6クラブで、堅実な経営によりガンバ大阪はどちらにも入っています。
債務超過は、18クラブ中4クラブで、今後、当期純損失が3年連続、あるいは、債務超過に陥ったクラブはJリーグクラブとして存在できなくなります。そういう意味で、健全な経営はクラブにとって非常に重要なテーマとなっています。

【クラブライセンス】

「日本版クラブライセンス」とは、AFCのライセンス基準を基にした日本におけるJクラブ基準のことです。
日本版クラブライセンスで、Jクラブが満たす基準は、「施設基準」と「財務基準」に大別され、2016年シーズンより適用になります。3期連続当期純損失または債務超過になると、ライセンスが剥奪されることになります。

【20周年】

Jリーグの試合が始まってから18年、まず過去の成績を振り返ります。2004年頃から上位に安定。2008年はJリーグ8位でしたが、アジアチャンピオンズリーグで優勝し、天皇杯でも優勝。我々がACLとJリーグを戦っていく時、どういう課題を克服しなければいけないか、教えられた年でした。2009年3位、2010年2位となり、2011年、我々の目指すところは皆さんと同じであることは、この表からお分かりいただけるのではないでしょうか。

1試合平均2万人を越した当初は神戸ユニバーなど万博以外のスタジアムも使用し4万人のお客様を集めていました。その後停滞する時期もありましたが、皆さまの応援をえて、徐々に17,000人前後のお客様にご覧いただくようになりました。2010年時点で累計431万人の方にご観戦いただきました。来年には500万人を超せるようにしたいと思います。

総収入は、Jリーグ開幕2年目の52億が最高です。現在は、移籍金と賞金によって変動はありますが、ここ数年は上位争いをしており33億から35億で安定しています。

皆さんの応援があって初めてチームは成り立っております。20年間ここまでやって来られたのは、クラブを支えていただいた皆さんのおかげであると心から感謝いたします。

創立20周年を記念し、感謝の気持ちを込めて、年間シーズン席を10年以上お持ちの方を対象にクラブハウスへご招待いたします。スポンサーのくくるさんご協力のもと、10/16(日)たこ焼きパーティーを開催しますのでぜひご参加ください。

2番目として、日本サッカー協会名誉会長川淵三郎キャプテンに、「Jリーグ、サッカー界を皆さんと一緒にどのように形成してきたか」というテーマで、講演をお願いしております。抽選となりますが、ファンクラブの方250名ほかをご招待し、ホテル阪急エキスポパークで開催します。

4番目として、ファンクラブ会員現在18 ,500名の方全員に、この旗をお送りさせていただきます。今から、ファンクラブに入っていただいた方も対象になります。2011に販売いたしませんので20周年の記念としてお持ちください。

最後に、10/2の浦和レッズで記念のユニフォームを着用いたします。その試合で、皆さんに投票いただいた「歴代のベストイレブン」と「ベスト20ゴール」を選出し発表いたします。以上、20周年の感謝の気持ちとして予定している内容です。

【2011年活動報告】

今、チーム・選手は、性根をすえて取り組んでいます。うちの選手たちはやるときはやります。2008年、翌年のACL出場権がなくなった際、チームから「天皇杯を獲ります」と言ってきました。そして、怪我人が多い中でも彼らは本当にやり遂げました。
本当に信頼に足る監督はじめ選手たちです。ご期待ください。

<震災復興活動>

3/27にチャリティーマッチを開催し、ヴィッセル神戸と共に35,917,867円を日本赤十字に寄付。4月以降の毎試合の募金活動で1,358,555円。3月から8月の累計(8/20現在)で、37,276,422円を寄付いたしました。現在の震災復興活動は、来年3月まで継続し、その後は新たに検討します。

被災地の自治体と相談し、強化本部の山本と谷垣がガンバトラックに乗り現地へお届けしました。秋にもう一度、現地の必要なものをお伺いして実施します。また関西方面に避難されているご家族を、8月17日の名古屋戦からご招待しています。
震災復興支援の様々な活動について、サポーターの皆さんのアイデアもお伺いし、ガンバ大阪グループとして、一緒に対応していきたいと思います。

<アカデミー>

一昨年、追手門学院大学さんにスポンサー契約を締結、昨年、追手門学院高等学校さんと提携してユース選手の受入れがスタートし、全寮制の寮も設置しました。選手寿命の平均が25.6歳のJリーガーは、その後の人生で「知育」、「徳育」、「体育」という3つの要素が必要です。「体育」は、ガンバ大阪が担い、倫理観や日頃の立ち居振る舞いについて教えられるパートナーを探したところ、追手門大学さんが手をあげてくださいました。
その結果、全国から人材が集まる傾向で、広い範囲から応募があり、幅広く集めていこうと考えています。

ユースやジュニアユースでは一昨年から海外遠征を実施しており、今年も現在、ユースがスペインに行っています(8/21帰国)。今年はバルセロナ、バレンシアに一回も勝てませんでしたが、「球際の激しさ」とか、「最後まで走る」ということがコーチ陣やユース選手にとって、非常に勉強になったのではないかなと感じます。
ガンバ大阪のクラブとして、環境を整えて、トップチームの意見も聞きながら選手育成を進めさせていただいています。

ガンバ大阪は皆さんのおかげでここまでやってきました。ひとりでも多くのみなさんにスタジアムへお越しいただきたいと考えております。まだ満員になっていないのは、我々の努力が足りないと反省しておりますが、これからも宜しくお願いします。

【強化本部長 山本】

2004年から2011年にかけてJリーグで3位以上を獲る、アジアチャンピオンになるという成績を残して、サポーターの皆さんからも「毎年優勝を狙えるチームになってきた」と期待をされています。それに応えられるよう、強化本部としては、マンマネジメント、グループマネジメント、チームマネジメントに全力を注いでおります。今夏の強行スケジュールの中、監督含め、選手は精神的にも肉体的にも相当疲労がたまってきていますが、毎試合、たくさんの声援をいただいていることが、走り回れる力になっています。監督選手に代わりお礼申し上げます。

昨年の反省を含め、ガンバの求める攻撃力、攻撃サッカーに対して、パスワーク、パスサッカーだけでなく、『スピード』を付け加えたチーム編成を目指しスタートしました。
決して守備を怠っているわけでありませんが、攻撃を中心にという中で、結果1点差で勝ちきるゲームが多いですが、これはアラウージョが活躍し優勝した2005年に近いと感じます。
強化本部としては、さらなる攻撃力と守備力の向上を求めていきます。ワクワクドキドキという今年のサッカーですが、今後は安心してみていただけるサッカーになるよう要望していきます。

パスワークからスピードをつけるという意味でアドリアーノと宇佐美を今年の攻撃の中心に据えましたが、7月に2人が移籍し、補強としてラフィーニャを獲得しました。技術、戦術眼に関して、ガンバ大阪のサッカーに合うと確認し獲得したラフィーニャですが、本人の努力、チームメイトの早い理解、起用すると決めた監督の勇気など、全てが結果的にいい方向に出てきています。
「スピード」に重点を置き、中盤のカットから速攻で得点をする場面も多くなっています。今年のチームはこの速攻と遅攻を使い分けて、チーム力を高めていきたいと思っております。

金、内田、川西、藤春、大森など、今年も若手がたくさん起用されています。日頃のトレーニングの中で、もっともっとチャンスをもらえるように努力してもらいたいと思います。横谷、武井、下平の中堅3名がレギュラーで定着しつつあります。総合的にチーム編成を厚くするため、よりレベルアップを期待します。
昨日(8/20)の試合で首位に立ちました。金森が申した通り、やるときめたらやる監督と選手です。この勢いを強化本部がサポートして、6年ぶりのJリーグ制覇にチャレンジしたいと思います。
ACLはラウンド16で敗退しましたが、今年のCWCは日本が開催国です。
J1に優勝して開催国枠での出場を目指し、この暑い夏をサポーターの皆さんのご声援と共に乗り切っていきたいと思いますので、引き続きサポートをお願いします。



会場で、ご来場の方よりご意見・ご質問をお受けしました。回答とあわせ、ここにご紹介させていただきます。

Q:高槻の市議会議員にチケットを配布した件に関して。利益供与にあたると回収されたそうですが、何か他に方法があったのではないでしょうか。
A:高槻の市議会に対する問題について、心からお詫びを申し上げます。高槻市民応援デーの一環で、高槻市長はじめ議長など多くの議員の方々が来場されるに際して、この問題が発生しました。コンプライアンスの観点からみて全く正しくないことを失念しました。誠に申し訳ありません。他の応援デーと同様に、市民の方と同じようにハガキで応募していただぎ、市民の方と全く同じ方法でご招待するべきで、本当に深く反省したいと思います。
この件に関しての処分は、私の管理不行き届きということで、減俸10%で2ヶ月、桑原は常務取締役から取締役に降格となりました。
このようなことが2度と起こらないよう、選手たちも含めて9/6にコンプライアンスをクラブ全員のスタッフで研修を実施します。
Q:新スタジアムができるともっと動員が必要になるはず。地元のメディアに取り上げてもらってファンの裾野を広げていくことが必要だと思います。
A:Jリーグは放映権を40数億でスカパーとNHKに販売しています。ただ、NHKローカル放送など、地元メディアに取り上げられると親近感が増しますので、我々も重視して、営業活動を続けています。
Q:なでしこジャパンが世界一になり女子サッカーに関心が高まっています。レディース部門に向けてのお考えを聞かせてください。
A:2008年から2009年にかけてスペランツァ高槻を視察するなど、随分討議いたしました。
視察に行って、2つの課題が浮かびました。現在、スペランツァ高槻の選手は非常に楽しくサッカーをしていますが、優勝を目指すためには、選手を大幅に入れ替えないという判断で、「そういうことが本当にいいことなのか」という点と、男女で施設を完全にセパレートできないという設備面。女子チームについては新スタジアムが出来る1年くらい前から再検討することに機関決定しています。女子サッカーは昔から高槻で根ざしたものが今も続いていますので、将来性を含めて検討していきたいと思います。
Q:ガンバ大阪がビッグクラブになるために、現在のJリーグの中での中規模クラスから利益を大きくしていく方法を教えてください。
A:経営課題の問題について、ガンバ大阪の一番大きな問題は、スタジアムです。観客数も限界があり、スポンサー収入など様々な形で全て影響してきます。スタジアム環境を改善し、観る環境が整って楽しめる環境になることで、新スタジアムは32,000人ご来場いただけるよう計画しております。新スタジアムを創らない限り、総収入に大幅な改善をみないというのが我々の率直な見方です。現在のスタジアムの定員に対する収容率は、約8割に達しています。今の万博競技場である限り、満員の状況が続いたとしても、この入場料収入が限界です。これを増やすためには物理的に入場料が増える形をとらないと、経営規模の拡大はありえません。そのためにも新スタジアム建設に取り組んでいます。
Q:練習中のケガが非常に多いように感じます。試合中ではなく、練習中にケガをしている現状をご説明ください。
A:練習中も選手はボールを扱いますし、監督に評価してもらいたいということで、1秒たりとも手を抜くということはしません。ゲーム中のケガばかりで、今年に限っては接触プレーのないフィジカル練習の中で、怪我をするということは起こっていません。監督に評価してもらいたい中で、自分のプレーでミスが起こり、それを取り戻そうとした時に痛めるケースが目立っています。
人と人とがやるスポーツなので、どうしても怪我は発生しますが、起こった場合にも、できるだけ早く治せるようにサポートしていきます。
Q:ガンバのディフェンスに不信感が増している状況です。その辺りのお考えをお願いします。
A:ガンバは「攻撃」を重視しています。今までの戦術を、監督含めて今後も続けていきます。ただ、「攻撃を重視する」限り、失点をする機会も相手に与えているということは理解していただきたいと思います。ただ、失点をすることを認めているわけではなく、スローイング後の守備など、いかに守備を向上させるかということは監督、コーチ、選手含めて今後進めていかなければいけません。
Q:サイドバックをはじめディフェンス陣が手薄ではないでしょうか。スンヨン選手のサイドバックへの起用は難しいと感じますし、ぜひディフェンダーの補強をお願いします。
A:サイドバックに限らず、全く同じ力を持っている選手を同ポジションに2人置くということは、やはり難しいです。競争に負けた選手は移籍を求めたり、選ばれなかった選手は監督へ不満を口にしたり、チームの中での雰囲気づくりに悪影響を及ぼします。ポジションが変わっても試合に出たいと思う選手もいますし、別のポジションでプレーを学んでもらうということもあります。
来年に向けて、両サイドバックができる選手をリストにあげて、必ず獲ってきたいと考えております。
キムスンヨンは、非常に性格がよく、チームメイトからも信頼されています。泥臭いプレーで監督の評価を勝ち得ています。レギュラーとしては皆さんの納得いく選手ではないかもしれませんが、チームの選手として、ガンバ大阪の今の順位に大きく貢献してくれています。
プライドの高い外国人選手の中には、ベンチに座ることさえ拒否する選手もいて、チームの輪を乱すことも、今まで経験しています。ガンバ大阪がここまで来ているというのは、監督の指導のもとで、選手がガンバを好きで、ガンバをひとつにして戦うということが上手くいっているからだと思っています。J1、J2を通じて、全ての選手がチームワークを考えてくれている最高のチームだと思います。
Q:安田選手がオランダに移籍しました。ガンバだけの問題ではないですが、せっかくユースから育て上げた選手がゼロ円移籍をしていくことへの対応を教えてください。
A:若い選手が海外でプレーしたいというのは小さい時からの夢だと思います。個人的には、若い選手は一年でも早く海外に行ったほうがいいと思っていますが、ガンバ大阪としては、安田のケースでも長い時間をかけて交渉し、複数年の提示もしましたが、本人の夢を追う力のほうが優ったということでしかありません。
中東に行く選手は、最終的にはお金の条件を重視する傾向にあります。ガンバ大阪の4~5倍の好条件が出され、多くの家族を抱えるブラジル人選手は、日本人の恩義という考えに比べ、よりシビアにその条件を捉えますし、そもそも『契約書』が全てと考えられるグローバルルールの下では、彼らの移籍は感情などで阻止できるものではありません。アドリアーノも最後に涙を流しながら「ガンバが好きでここにいたいけれど、家族のために行かせてくれ」ということで、結果としてガンバが移籍金を得て、移籍となりました。
今後も、契約の中身については皆さんにお伝えすることはできませんが、良い選手を多く、長くガンバ大阪で活躍してもらえるような契約内容にしていきたいと思っております。
Q:営業利益がマイナスだが、純利益がプラスならいいという考え方は非常に危険ではないでしょうか。
A:営業利益の次に、営業外収入、支出を加えて、経常利益があります。更に法人税などの税金を計算した後に、純利益となるのが会社の決算です。最終的な会社の利益は純利益であります。クラブによって考え方がいろいろありますが、最終的には全て計算した後の純利益が会社の実力だと考えております。
スポーツ業界の場合、外国人選手の移籍やACLの放映権料などグローバルに行われ、最終利益を見なければ実態が分からないというところがあります。決して、営業利益を軽視しているということではありません。
Q:負けた試合後に倒れこんで挨拶をしないことがあります。プロなら最後までちゃんとやってほしいし、負けたときこそクラブとして力量を試されます。クラブの問題として考えてほしいです。
A:毎年2月のキャンプイン時、新加入選手の加入時に選手に対して教育を行なっております。この9月にも吹田警察署やJリーグを招いて、講習会をやる予定にしています。その講習の中で、このご意見を選手に伝えます。常々、サッカー選手である前に、ひとりの社会人であるということを伝えており、今後もことあるごとに話していきたいと思っております。
Q:ACLの試合でわざわざアウェイにチケットを売りに行っていたと聞きました。本来ならホーム側にひとりでも多く入れるべきでは。相手チームより少しでも有利になるようにしてもらいたいと思います。
A:ACLグループステージでのチケット販売の伸びが芳しくなく、アウェイにもチケット販売に行きました。ご指摘の通り、相手チームに力を与えることの無いよう、しっかり考えながら活動していきます。
Q:Gマガジンやセブンイレブンのお弁当など、北摂だけではなく、大阪府内全体で販売できないでしょうか。
A:現在セブンイレブンとの契約は北摂・北河内地区に限定されています。大阪府内での販売が行われるよう提案を行ってまいります。Gマガジンは定期購読制度や、オンライン販売もありますのでご利用ください。
Q:家族で全員分のグッズを購入するとお金がかかります。ファンクラブの家族会員になっている人には特別に家族割引があるとうれしいです。
A:家族会員向けに限ってのグッズ割引は行っておりませんが、現在ファンクラブ会員向けのオンラインショップ、ブルスパジオでの割引は実施しています。
Q:新スタジアムでは駐車場の渋滞の解消や、吹田メイシアターのような冷暖房完備のじゅうたん敷きの部屋のようなものを検討してください。
A:新スタジアムでは、託児所や色々なお店を入れて、地域の皆さんが集まっていただけるような場所にしていきたいと思います。皆さんから過去にいただいているご要望に対してはできるだけ網羅できるようにしていきます。大体の方向性が決まった時点で設計図面やコンセプトを皆さんにご説明したいと思っております。
Q:アカデミーのユースやジュニアユースなど、情報が乏しく、結果しかでていません。応援している人も多いと思いますのでぜひ充実させてください。
A:アカデミーも色々な活動をしています。現在試合結果の速報などに加え、公式記録などが閲覧できるページへのリンクなど行っております。詳細まではご報告できていないところがありますので、改善をさせていただきます。
Q:アウェイツアーバスの逆方向を考えてください。東京発、大阪往復のバスがあればお金のない人でも万博へ足を運べるのでは。
A:10/2の浦和戦では、東京発の応援バスを募集予定ですのでぜひお申込みください。また一般の路線バスでも深夜便の割引運賃などございますので合わせてご利用ください。
Q:「優勝」という言葉を言わないとのことですが、社長の口からリーグ優勝を宣言してください!口にすることで現実になります。
A:なかなかあの一言を言わないのは、これまでの他クラブの例からもクラブの社長がそういうことを言うとだめになるのです。だから絶対に言いません。でも、皆さんわかっていただけますよね。敢えて口にしませんが、宜しくお願いします!


以下は会場でお配りいたしましたQ&Aの内容です。サポーターミーティングに先立ち、メール・FAXなどでいただいたご意見・ご質問にお応えしたものです。合わせてご確認ください。

【スタジアム環境】

Q:スタンド内で必要以上に場所を確保している人がいるため、観戦する場所を見つけられない人がいます。通路まで人があふれている状態はなんとかなりませんか。
A:たくさんのお客様にご来場いただいております。お客様同士お互いにお席を譲り合って座っていただくよう、G‐Visionやマッチデイプログラムなどでお願いの告知をしております。係員も配置し、アナウンスして席詰め案内をしています。ただし、お客様のお心がけがなければ解決しませんので、おひとりおひとりのご理解とご協力をお願いします。他クラブの事例も参考にし、より効果的な呼びかけ、ご案内告知を実施します。
Q:各ゲートでの入場待機列確保におけるルール化はどうなっていますか。
A:現状のルールでは、万博記念公園内の敷地内であるため、試合開催日当日のみお並びいただくようにお願いしております。しかしながら、少しでも早い順番が欲しい、と夜中から並んでいる方がいるのが現状です。浦和レッズなど他クラブのやり方などを参考にし、また並ばれる方々の意見を組み入れた良い方法を、皆さんのご協力の上で見つけていければと思います。
Q:車椅子利用者のために東駐車場に駐車スペースの確保は出来ないですか。
A:現在5台のスペースが車椅子利用者用に確保されています。まず実際の利用状況を確認の上、必要な数を万博機構と打ち合わせ致します。
Q:ゴミ箱が足りないように感じます。ゴミ箱を増やすことはできますか。
A:年々お客様の増加と共に、ゴミの量も増えてきています。適切な場所に適切な数のゴミ箱の設置を実施してまいります。特に、お客様の必要としている待機列付近など、ニーズにお応えできるよう心がけていきます。
Q:アウェイチームのサポーターがホーム側のスタンドに入ってくることがあります。トラブルの原因にもなりますのでしっかり区別してください。
A:現状の施設での動線上、通行できる状況ではありますが、安全を考慮し、それぞれのお客様へのお声がけ、注意を強化していきます。監視員の配置などを工夫し、対応してまいります。たとえ両クラブのサポーターが共にいい雰囲気を作り上げるような運営が理想ですが、少しでも問題の起こりそうな状況は回避していくように努めます。
Q:歩きタバコが気になります。万博競技場では完全禁煙は考えていないのですか。
A:喫煙される来場者も少なくなく、現在のところ競技場内での全面禁煙は検討していませんが、よりしっかりと分煙を進めていきます。場内外各所に喫煙所を設け、お客様にはそちらでの喫煙をお願いしています。歩きタバコについては禁止とし、看板を掲出し、係員からお声がけしていくようにしています。試合開催日、競技場内外にはお子さまもたくさんいらっしゃいますので、喫煙される方にはマナーを守っていただきますよう、重ねてお願いいたします。
Q:子どもを連れて行った時、授乳室や託児所があればいいと思います。
A:授乳に関しては、問い合わせがあれば都度部屋を用意し対応しています。しかし授乳室ではないので残念ながら十分な設備ではないのが現状です。現状の施設では、残念ながら託児所は難しい状況です。
Q:試合後の駐車場周辺、外周道路、歩道橋付近の混雑の改善策はありますか。
A:万博記念機構に警備員の配置など、要請しています。混雑の緩和のため、時間の許す方にはGAMBARのご利用をお勧めしています。自転車でご来場の方へ、人通りの多い場所では自転車を押すなど、周りの方へのご配慮をお願いします。

【グッズ】

Q:レプリカユニホームにもタイトル獲得の星の仕様など、オーセンティックジャージーのようなグレードが欲しいです。また、より多くのサポーターにユニホームを着て応援してもらう工夫が必要では。
A:販売する商品の仕様、価格については、コスト面など含め常にメーカーのデサント様と協議しています。コンフィットシャツ~レプリカ~オーセンティック、とバリエーションを増やしたことで着用率(販売数)は確実に増加しております。タイトル獲得の星の仕様につきまして、レプリカの価格を下げるために変更しています。ご理解をお願いします。
Q:人気アニメとのコラボ商品や、サッカーに直接関係のない商品など、商品点数を増やしてください。新商品開発や販売を外部に委託するなどできませんか。また、日常に着られるもっと格好いいデザインのものがたくさんあればうれしいです。
A:コラボ商品に関しては、現在準備を進めておりますので、発表までしばらくお待ちください。ライセンスビジネスについてはJリーグでの一括管理を行っております。デザインに関しては、お客様の声を反映、吸い上げる場面を作って参りますので、積極的な参加をお願いします。
Q:選手が実際に使用したユニホームをプレゼントしたりオークションにかけたりしてほしい。
A:クラブで使用、保管するものを除いたできる限り多くの選手使用ユニホームを、ファンクラブ入会記念品や、スタジアムでのイベントで抽選会の賞品などに活用しています。

【サポーターミーティング・広報関連】

Q:Twitterのアカウントを取得しているようですが、活用の予定はありますか。また選手のブログやTwitterは大切な情報漏えいなどの心配はありませんか。
A:ガンバ大阪としてオフィシャルにアカウントは持っておらず、Twitterの利用は考えておりません。選手のブログやTwitterに関しては、選手とコミュニケーションを図り、問題につながらないように努めております。選手は、ガンバ大阪の所属である以上、選手ひとりの責任ではないこと、与える影響が重く大きいものであることも伝えて、ブログ・Twitterで様々な問題が氾濫する中、注意を喚起しております。
Q:ホームページなどに誤字脱字などが非常に多くみられます。チェック体制はどうなっていますか。
A:ホームページほか広報関係のミスが多いとのご指摘を頂いております。大変申し訳ありません。お詫びいたします。ホームページは基本的にはアウトソーシングにて対応しております。ガンバ大阪から広報発信されるものは、すべてクラブの各担当者が責任を持って作成し、広報する、すなわち広く告知すべくホームページ、携帯サイト、G-mail、マッチデイプログラム、月刊誌G-Magazineなどで対応しています。ホームページの文章については、クラブ内、各担当者にて作成した文章を複数名おりますホームページ担当者によって掲載しています。掲載する内容によっては役員がチェックをするものもございますし、各担当者レベルや部署内での確認で対応するものもございます。ご指摘の通り、誤字脱字も見受けられることに関しては、さらに気を引き締めて、クラブスタッフ、ホームページ担当業者を含め、全員がお客様に情報を発信する意識を高く持ち、向上を図ってまいります。
Q:試合は無理でも練習試合のネット配信はできませんか。サポーターミーティングの様子をUstreamやTwitterで知らせてもいいでしょうか。
A:公式戦のネット配信は放映権、肖像権の関係で許可されておりません。練習試合の動画配信を実施するにはそれなりの費用がかかります。費用に見合う効果やそれだけのお客様のニーズが伴えば別ですが、現状そのような声が大きくないと判断しており、実施予定はございません。
現在、実験配信していますスタジアム内限定の動画配信ですが、こちらも利用者は1,000名を切っています。それほどニーズが高くないのか、ニーズに合っていないのか、4月末開始以降、半年を目処に調査する予定で、そちらで今後の対応を見極めていきたいと思います。
サポーターミーティングはクラブとサポーターとの対話を重視しており、その模様をUstreamやTwitterで流す事に関し、ガンバ大阪として良しとしておりません。ただ、会場においでにならないサポーターの方々にホームページでご報告いたします。
Q:サポーターミーティングを有料化にしたり、参加者を限定(年間シート対象など)したりはしないのですか。サポーターミーティング以外にもアンケートなどで意見の聞き取りをするべき。
A:ガンバ大阪を応援していただく皆さまのお声を広くお聞きしたいと考えますので、現状、有料化や参加者を限定する予定はございません。実施のタイミングや回数は今後も検討してまいります。アンケート調査などはこれまでも実施しておりますが、今後もさらにマーケティング活動を強化するべく、実施を検討してまいります。
Q:ケガ人情報などの発信時期、発表の有無などの基準は。
A:チームの現場の意向のもと、クラブとしてタイミングを調整して発信しております。また、試合に出場できうる選手のケガなどは発表しておりません。移籍の情報などに関しては、移籍先クラブとの調整もあり、公式に発表できる準備が全て整ってから対応しておりますので、決まっていることから早く、というご要望にはお応えできかねます。
Q:ホームページや携帯サイトのスマートフォン対応の予定はありますか。
A:現在、準備を進めております。今しばらくお待ちください。
Q:ホームページの「スタジアムへ行こう」のページは分かりやすくていいと思います。しかし、「美味G横丁」のページが更新されていません。
A:「美味G横丁」ページについては作成に時間がかかり、申し訳ございません。現在、対応中ですのでいましばらくお待ちください。当日の出店店舗の発表についても準備してまいります。
  • ※「美味G横丁」ページについて・・・サポーターミーティング当日は準備中でしたが、現在はアップしていますのでご覧ください。トップページ→「サポーター」
Q:練習見学の際の環境を整備してほしい。観覧席の整備や屋根の設置などできませんか。
A:ガンバ大阪の練習場はガンバ大阪の所有するものではございませんので、独自に環境改善を行えませんが、今後も必要に応じ万博記念機構さんと検討し、改善を進めてまいります。
Q:サポーターミーティングに寄せられる質問は、金森社長も目を通してくださているのですか。
A:サポーターミーティングの質問は全て金森も目を通し、答えについて部門と協議し回答をまとめています。

【ホームタウン・スポンサー】

Q:ホームタウンは北摂北河内エリアなのにJリーグでの登録は吹田市のみになっています。登録の拡大はできないのですか。また、駅でのチラシ配布など、ホームタウン活動の範囲を大阪市内や大阪府内にどんどん広げてほしいです。
A:Jリーグでの登録はホームタウン重点4市(吹田・茨木・高槻・豊中)に登録を変更する手続きを準備している段階です。重点4市以外の北摂北河内地区では、来シーズンより市民招待を実施します。また、今年度より、モノレール沿線などで、新しい駅ビラ活動を行っています。
Q:ホームタウンからたくさんの人が訪れる試合会場でのホームタウンに向けた告知をもっと充実させるべきでは。
A:告知活動は十分でないと認識しております。現状では、ホームタウンの行政や各市後援会が、試合会場でブースを出したり、来場者へ配布物を配ったりしています。現在、吹田ケーブルテレビ、FM千里では定期コーナーでのガンバ情報の告知も行っております。
Q:G-Magazineを北摂地域以外のセブンイレブン店舗に置いてもらうことはできませんか。
A:現状は北摂地域を重点として販売しています。北摂以外での販売は今のところ予定しておりません。ファンクラブの特典としてG-Magazineの定期購読を有料で行っております。また、オンラインショップでも取り扱っております。

【チケット・ファンクラブ】

Q:特典を工夫するなどして、シーズンシートの購入率の向上を目指していかないといけないのでは。家族でもっと買いやすくするためにも、価格設定の見直しなども検討してください。
A:継続年数の長い方に対する新たな特典を充実させるなど、年間パスご購入者へのサービス・イベント(10月・たこ焼きパーティなど)には取り組んでいきたいと考えております。また、年間パスの料金設定は、大人は前売り価格の約50%、小中学生はさらにお安い価格設定となっています。来シーズンより3年、5年、7年、10年以上の方に対し、クラブとの交流の特典を企画していきます。
Q:小学生大会開会式にSB席の3試合観戦券が使用できません。
A:来季以降、大阪府の少年サッカーチームが一同に集う開会式が実施される日にも、SB席にてご利用いただけるよう、実施いたします。
Q:今年のファン感謝デーはいつですか。
A:今シーズンのリーグ戦終了後の開催を予定しております。詳細が決定次第、ご案内をいたしますのでもうしばらくお待ちください。
Q:サポーターとクラブとの関わり方について。ファンクラブで新たに設けられたライト会員に対し、「ヘビー会員」などを新設し、全国に散らばるサポーターとのつながりを深めてはどうか。
A:現在ファンクラブ会員の構成は、近畿2府4県が全体の83%(うち大阪府は59%)となります。ホームタウンの各市在住の方を対象に、ガンバ大阪と地域活動に参加していただく後援会メンバーを各市の後援会にて募集しています。是非多くの皆さんに、試合会場のみならず様々な機会で、クラブとの深い関係づくりにご参加いただければと思います。もちろん、関西エリア以外の多くの方からもご声援いただいておりますが、現在のところ年間パス会員がいわゆる「ヘビー会員」の位置づけとなります。
Q:車椅子用の年間パスは導入されないですか。
A:車椅子をご利用の来場者が増加しています。2012年度より導入して参ります。
Q:プラチナシート、BOX-S席の空席が目立ち、盛り上がりに欠けます。試合によって値段を変えるなどして、指定席の販売を進めてみてはどうでしょうか。
A:価格の変更は行いませんが、グッズ付きBOX‐Sチケットや、イベント付きチケットなどの特典を設けて皆様に喜んでご購入いただけるよう、取り組んでおります。

以上