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サポーターミーティング議事録

2016年2月13日(土) 第15回サポーターミーティング

2016 サポーターミーティング

本日はお忙しい中、お越しいただきありがとうございます。ただいまより第15回サポーターミーティングを開催させていただきます。はじめにクラブからの出席者を紹介させて頂きます。代表取締役社長、野呂でございます。管理部取締役 山下でございます。強化部強化部長 梶居でございます。アカデミー部 アカデミー担当 主任の唐津でございます。スカウト編成部 スカウト編成部長 二宮でございます。事業部 パートナー営業課 事業部長兼パートナー営業課長 伊藤でございます。また、アカデミー部取締役の上野山ですが、所用のため欠席とさせていただきます。ご了承ください。司会は、松浦です。よろしくお願いします。では、これよりクラブからの説明を始めていきます。まず、代表の野呂からよろしくお願いします。

改めましておはようございます。寒い中300人近くの皆さまにお越しいただきありがとうございます。昨年お約束しました通り、新スタジアムで開催することが出来ました。 予め皆さまからご質問をたくさんいただきまして、その質問に答えるような形で各人がご説明をさせていただきます。

まずは戦績です。
ナビスコカップについて、これは決勝トーナメントから出ていますので、試合数は少ないです。準々決勝は名古屋グランパスさんと凄くいい勝負でした。ホームで引き分けてアウェイでも決着がつかずにPK戦になり、11人までGKまでいきまして、なんとか勝ちました。
準決勝は新潟戦でした。アウェイでは1-2で負けましたが、ホームでは2-0で勝つことでき、何とか決勝へ進むことが出来ました。
決勝は鹿島アントラーズに0-3で完敗しました。その前に10月21日にACLで負けまして、身も心もボロボロになり疲れを引きずって、本来のパフォーマンスが出せず残念ながら準優勝に終わりました。

ACLは3年ぶりに出場しましたが、厳しい戦いだったと改めて思いました。予選では初戦にホームで広州富力に0-2で負けまして、第2戦もアウェイで城南にも0-2負け、これでほぼ駄目だと思いました。その次にホームでブリーラムを迎えて、これが1-1で首の皮一枚つながって、そこからは快進撃でした。第4節のアウェイのブリーラムとの試合も何とか凌いで、2-1で勝ち、そこからの快進撃で3連勝。結果、予選はトップで通過しました。
決勝トーナメントは、FCソウル、全北に勝ちましたが、準決勝で広州恒大に敗れ、セミファイナルで敗退となりました。

リーグ戦ですが、2ステージ制になりまして、結果的に勝点63の3位でした。勝点74のサンフレッチェとは相当な開きがありましたが、チャンピオンシップに進出することが出来ました。準決勝では浦和レッズと戦い、これも延長までもつれましたがなんとか勝ちきって、決勝に進出することができました。
決勝は、残念ながら負けてしまいましたが今年は狙いますよ!

天皇杯です。フロンターレ、サガン鳥栖それにサンフレッチェに勝ち切り、決勝でレッズに勝ち、優勝することができました。

過去の戦績ですが、2005年にJリーグ初優勝しました。ちょうど10年でご覧のとおりタイトルを9個とることができました。J2のタイトルも入れると10個です。 J2に落ちたことでJ2の苦しさを経験して、復活を遂げることができました。
2014年はJ1に戻れて、前半は16位と苦戦しましたが、後半戦は非常に強いガンバに戻り、3冠達成しました。2015年も準優勝が多かったですが、結果的にはいい試合が出来たかと思います。

ここからは事業報告です。スポンサーフィーは19億8千万。券売も約8億円で2億円入場者収入が増えました。グッズも今までは3億円を超えたことがありませんでしたが、おかげ様で約5億近くになりました。
合計収入は42億6千万となりました。
2013年は27億8千万、2014年は38億6千万、2015年は42億6千万と経営数字も右肩上がりとなっております。その分支出も多くなっています。このスタジアムのクラブハウスやミュージアムであったりの内装やジムの機器なども購入しましたし、かつ利益も3千6百万円ほど残りました。本当に選手の頑張りで収入も増えてスタジアムもできました。

観客の話です。総入場者数は37万2千人ほどで前年比25%です。シーズンチケットやファンクラブも15%、18%とアップしました。タイトルはトップは1冠でしたが、ユースはプレミアウエストで優勝しまして、全国大会に出場し準優勝、ジュニアユースは高円宮杯とクラブユースが準優勝ということでした。

去年10月10日、無事に新スタジアムが完成しました。10月10日は旧体育の日という事でございまして、とうとうできた。totoの助成金で、ということで10月10日に完成しました。

昨年長谷川監督がおっしゃいました。10個の銀を集めても1個の金にはならない。格好良いですね。昨年は天皇杯を獲ることが出来ました。

新スタジアムになりますと、たくさんのお客様に来ていただかなくてはなりません。チケットは5億7千万アップ、グッズも1億3千万アップ、その他も2億円ということで合計52億6千万の収入を見込んでいます。これくらいないと、新スタジアムの維持費、選手の費用、セカンドチームも作りましたので、色々な経費がでてきますので、この52億6千万を達成しないといけないのです。ぜひ皆さんこぞってスタジアムにきていただき、グッズもたくさん買っていただくということをお願いしたいと思います。

入場者数も年間61万人来場していただきたいと思っています。60%アップです。リーグ戦が1万6千人から3万人ですから、80%アップということで、これぐらい来ていただきたいという思いです。
タイトルはもちろんJリーグを優勝したい、そして何よりもこの新スタジアムでアジアチャンピオンになりたい。 ユース・ジュニアユースもすべてのタイトルを目指します。

これは中期計画で私が2013年1月に掲げた内容です。13年はJ1復帰、14年はJ1安定順位。7位以上だと賞金がつくという弱気な思い。15年にはスタジアムが完成して新制ガンバとして何とかJ1を優勝したいという中期計画でした。その時考えていた16年はJ1常勝そしてビッククラブになりたい。その時、入場者数が2万5千人くらいを目指したいなと思っていましたが、全然足りないですね。2017年の目標、1年前倒ししてACL常勝、安定経営、アジアチャンピオン、CWC上位。今年は日本でCWCがあります。このチャンスに絶対を活かしたい。さっきも申し上げましたが平均入場は3万人を目指したいです。年間シートは1万2千席を目指したいですね。

セカンドチーム、J3にU-23として参戦していきます。

私の言ったことはすべて、アンビション、野望です。

今年万博から聖地変換をしまして、新スタジアムと共に始動します。今年ガンバ大阪は創立25周年です。第二の創業としてクラブ一丸となって頑張っていきたいと思います。以上です。ありがとうございました。

強化部

こんにちは、強化本部の梶居です。今シーズンもよろしくお願い致します。それでは強化本部のことについてご説明をさせて頂きます。

昨シーズンの総括、それと今シーズンの考え方についてです。

総括ですが、昨シーズン年間60試合公式戦を戦いました。ACLでの長距離移動を含めた中で、各タイトルで優勝争いに絡めたということで好成績を残せたと思っています。 長谷川体制これが昨シーズンは3年目ということで、その中でチーム戦術、長谷川監督が思い描く戦術がチームに浸透して安定した戦いが出来た。それと長距離移動に関するコンディション維持をできた、それと昨シーズン1つの目標にしていたのが分析強化です。新しく和田コーチを入れ、分析を強化したことで個人からチーム戦術まで分析の強化が図れたのではないかと思っています。そういう意味で成果としてはある程度のスタイルが確立されたと思っています。
次に課題です。国内ではある程度安定した戦い方ができるようになりました。ただACLに出場して最初の入り、締めの部分、勝ち切れない、その辺を含めてやはりアジア、世界を見据えたチーム作りが課題だと思います。それと併せて選手層の厚み、それと若手の台頭ですね。やはり短期でチーム作りをするのではなく、長期の視野に立ったチーム作りが必要ということで課題としては更なる戦力のアップがあげられます。

今シーズンの体制について、まずはスタッフの体制です。赤字が新スタッフです。オール日本人のスタッフ体制で今シーズンは挑みたいと思います。OBの山口智にも帰ってきてもらってチームのサポートをしてもらおうと考えております。ガンバOBも大事にして、OBも含めて新しいスタジアムで新生ガンバを作っていきたいと思っています。

次に選手編成です。昨シーズンは29名の選手編成で戦いました。今シーズンはJ3を戦うことも含めて37名体制で今シーズンはチャレンジしたいなと思います。ポジションごとに編成表を作っています。赤で囲んだのが新加入の選手5名、青で囲ったのが昇格の選手4名、それと緑で囲んでいるのがレンタルの選手3名ということで総勢37名でJ1リーグ、J3リーグを戦っていきたいと思います。

強化方針です。これは昨シーズン同様、全員攻撃全員守備のトータルサッカー、それと内製化これを基軸とした魅力あるチーム作り。アジア、世界を視野に入れた戦う集団、勝ちに拘る集団という、3つの柱で強化方針を進めていきたいと思っています。それを元に今シーズンの目標は、やはりアジアの頂点に立ちたい、もう一度頂点にたってこの新スタジアムでカップを掲げたいという風に思っています。
編成としては、抜け目ないチーム編成ということでJ1リーグもJ3リーグも戦いますが、その中で誰が試合に出ても同じような戦いができるチーム編成にしていきたいと思います。

今シーズンの取り組みです。トータルサッカーへの追及、チーム力の向上、それとスカウティング活動の強化、中でもJ3リーグへの参戦は大きなチャレンジにしたいと思っています。これについて、詳細を説明します。

重点取組ということで若年層の選手の出場機会を確保したい。現状は今シーズン37名の選手の内16名が23歳以下の選手となります。その中でも12名がアカデミー出身の選手です。16名の内10名がJリーグの出場経験がない選手です。昨シーズンに限って言いますと、23歳以下の試合環境は、関西ステップアップリーグですが、本来であれば8試合組まないといけないのですが、昨シーズンは過密日程もあり、スケジュール調整が難しくて、ステップアップリーグは学生との2試合しか行っていません。それと練習試合も年間10試合くらいで相手も学生が中心となります。
U-22選抜が昨年はありましたので、西野、田尻、平尾、井手口が参加させてもらった実績しか残っていません。若い選手が緊張感を持って戦うという試合環境がないということでトップの強化に繋がっていないのが現状です。以前は、サテライトリーグでプロ1~3年目くらいまで、選手についてはサテライトリーグという場でプロ仕様の身体を作ったり、プロに馴染む環境があったんですが、これがなくなったことでトップに繋がる選手がうまく上がってきていない現状です。

そういったことを踏まえて対策として今シーズンは試合環境を確保するため、J3リーグへ参戦することとなりました。J3リーグへの参戦へあたって、どんなチームでも参戦できるのではなくJリーグへ申請を行い、承認を得なければなりません。クラブの経営規模や運営がしっかりできるか、チーム編成がどうなっているか、そういった諸々を審査された中で承認されます。今シーズンはガンバ大阪、FC東京、セレッソ大阪の3チームが承認を得られたので、この3チームが参戦します。

J3参加によって期待される成果ですが、中期長期にわたるチーム編成が可能となりますし、試合勘の確保と戦術理解度のアップに繋がります。これは選手だけではなく、スタッフ陣も含めて、MTM(マッチ、トレーニングマッチ)のサイクルが非常に大事ですが、そういったものをアップする環境が整えられると思っています。それとフィジカル強化。プロ1~3年目はまだまだ華奢なプロ仕様の身体が出来ていません。トレーニングだけではなく実際の試合の中で、いろいろな駆け引きがあり、その中で身につく身体作りが期待できます。また長距離移動も含めたメンタルの強化が考えられます。年間30試合あり南は沖縄から北は秋田、盛岡まで遠征をしなければなりません。チャンスがある選手はJ1にも当然出場してもらいますし、ACLでも戦ってもらうので、そういった意味でもメンタル強化に繋がると期待しています。

強化育成の考え方です。このU-23チームというものができることによって、U-15 、U-18そしてU-23、上手く上に繋がっていくトップからアカデミーまで一貫指導の中レベルの高いカテゴリーで選手を育成しながら、そして、世界に通用する魅力ある選手を輩出していきたいという考え方で進めていきたいと思います。

新しいスタジアムで、新生ガンバを皆さんに披露しながら、魅力あるガンバを作っていきたいと思いますので、今シーズンもサポートをお願いします。 ありがとうございました。

スカウト編成部

皆さんこんにちは、今年度、新設されましたスカウト編成部の二宮です。

まず内容としましては3つです。スカウト編成部設置の経緯、活動計画内容、新しいチャレンジを報告させていただきます。

スカウト編成部設置の経緯ですが、今までは宮本選手、遠藤選手をはじめ、多くの日本代表選手、W杯出場選手が所属しておりました。2016年度から新スタジアムで、さらなるスーパースターを育成もしくは獲得をする必要があります。

会社方針としましては、1番目に新スタジアムでACL優勝。2番目に中長期的な視野で常勝軍団を作っていくということでスカウト編成部が新設されました。

今までの体制は、トップ・サテライトは強化部の管轄で、ユース以下はアカデミー部の管轄でした。

今年度からはスカウト編成部が全体を見ながら、強化部とアカデミー部と連携を取りながらスカウト編成をしていきます。

中長期の計画としては、よりスカウト活動を強化していい選手を獲得し、観客動員力アップをはかりながら地域に愛されるクラブになっていきたいと思います。
そして、短期・中期・長期の目標がありますが、2018年度パナソニック100周年、ロシアW杯があり、2020年度に東京五輪、2022年にはカタールW杯、それぞれの節目には必ずガンバから代表選手が多数出るように、そしてその中で、スムーズな世代交代はかりながら、世界に通用する選手を輩出していきたいと思います。

国内に関しまして、ガンバOBの朝比奈が、現在在籍している選手では、藤春選手、阿部選手、そして今年加入した野田選手・一美選手の獲得に尽力しました。アカデミーの方はガンバOBのアジア大会得点王である中山悟志が入りました。この2人体制で私が全体を統括するという体制で行っていきます。

海外のスカウトも大事です。既存のネットワークもガンバは強いと思っています。ブラジル、韓国との既存の繋がりはもちろん、ベトナムなどアジアのつながりを作っていくと共に、アメリカのMLS、ヨーロッパ、それぞれのルートの構築を行っていきたい。そして、獲るだけではなくガンバでMLSやアジアで活躍できる選手も作っていきたいです。

新しいチャレンジとしてはU-23とユースを連携して、日常のトレーニングを変えていきます。また、ガンバ大阪 門真・堺を連携してスーパーエリートを現在万博の一か所だけですが、増設してすそ野を広げていきたいです。あと、海外戦略においてベトナムのPVFとの交流もしていきたいと思います。

トップチームは37名在籍しております。92試合という非常にハードなスケジュールですが、U-23とユースの底上げがトップの底上げにも繋がると思っています。

スーパーエリートに関しましては、ホームタウン7市を中心に、大切に良い選手を育成を行いながら日本の課題である少子化も、サッカー人口低下が進んでいくのでますますスカウトの競争が激化します。ホームタウンから選手を発掘していくことも大事かと思っています。他の部署と連携して、一人でも多くスーパースターが出るように頑張ります。
今後ともよろしくお願い致します。ありがとうございました。

アカデミー部

皆さんこんにちは、アカデミー部 唐津と申します。
本来であれば上野山がご説明するところですが、変わってご説明します。

本日の内容は2015年の振り返りと2016年の目標になります。

まずはトップチームに昇格したアカデミーの選手をご紹介します。
まず堂安律選手は高校2年でトップチームの試合に出場し、ACLの最年少記録を更新しました。

初瀬選手。天皇杯にメンバー入りしまして、トロフィーをもらったところは僕らも見ていてビックリしました。
先輩に可愛がられる岸和田出身の良いキャラクターです。

昨年度は出場することはありませんでしたが、一昨年、ナビスコカップで出場しました髙木選手です。今年この選手にも注目してほしいです。

最後に市丸選手ですが、ガンバのジュニアからあしかけ12年、アカデミーに所属している選手ですので、ぜひこの選手にも活躍してほしいと思います。

何故こういった選手がガンバで育成することができているのか、今年からスタジアム、トップの練習場、アカデミーの練習場、クラブハウスすべてが一か所となりました。アカデミーの選手は練習や試合が終わった後には必ずスタジアムでトップの試合を見てきました。こういったところがガンバの一貫したサッカーを繋げていく秘訣だと思います。 練習場が遠い、スタジアムが離れているそのようなクラブがたくさんある中、ガンバは良い環境でもっと良い選手を作っていきたいと思っています。

昨年度の振り返りです。ユースについては先程紹介した4選手がトップに昇格しました。全国大会、カップ戦においてはいい成績を収めることができませんでしたが、年間を通じたプレミアリーグではウエストで初優勝することができました。チャンピオンシップでは決勝で惜しくも0-1で鹿島に敗れました。

ジュニアユースは、ユースに8人昇格することができました。全国大会では良い成績を収めることができました。

昨年度よりガンバシストのアカデミーというものを設けて、たくさんの方々にご支援いただきました。本当にありがとうございました。
昨年は5回の海外遠征ができました。1月にはマレーシアの国際大会に参加し、ポルトガルのSCポルト、アルゼンチンのエストゥディアンテス、3月にはスペイン遠征、それからアジア戦略の一環であるベトナム遠征にU-13 、U-17 が行かせていただきました。12月にはU-13がガンバとして初めて2つの海外遠征にいくことができました。 こういったご支援を受けることができ、強い選手、世界を目指す選手が育っていってくれると思います。これからもガンバへのご支援をよろしくお願い致します。

ジュニアは少し異なりましてスクール形式でやっております。その中でもジュニアユースに3名昇格することができました。
またエリートクラスを一昨年から行っていますが、こちらから一昨年は7名、昨年は9名昇格することができました。
大阪の大会では優勝することができましたが、全日本少年サッカー大会ではベスト32で惜しくも全国大会に進めませんでした。

アカデミーには育成と普及の2つの役割があります。
スクールを3か所行っておりまして、約1000名の子供たちがいます。夏休みを中心に短期クリニック、大人のサッカークリニック等、年間を通じて行っております。サッカー教室ですが、昨年は年間46回、約1万人の方に参加いただくことができました。
大阪府との共同事業について、大阪府の体力向上ということで、小学校5年生と中学2年生が体力テストを行うのですが、大阪の男子女子ともに47都道府県の中で40番台だそうです。そういったところで、大阪府の教育委員会から依頼があり、小学校をまわって、スポーツの楽しさを通じて話をしたりサッカーを行ったりしています。

それではアカデミーの今年度の目標です。
育成の部分は、ガンバのサッカーをこれからも続けていくために次世代のタレントを育成していきます。
普及の部分は、広がりましたホームタウンの部分でのサッカー教室を多く行い少しでも多くのスポーツ振興に努めたいと思います。また、スカウトや指導者の育成もやっていきたいと思います。

チームの目標としてはすべての大会で優勝を目指していきたいと思います。ユース、ジュニアユース、ジュニア全てです。

人数の目標もあり、ユース、ジュニアユース、ジュニアにたくさんの人数が自分たちのところから増やしていきたいと思います。また、普及の部分もスクールでは土台の部分を強化して、短期クリニックもエリートクラスもたくさんの場所で行いたいと思っています。また、保育園巡回の活動も多く行っていきたいと思います。

上野山がJリーグの出向から戻ってきて、指導をしていますが、選手がどうすればプロ選手になれるかということを、対話を通じて問いかけて選手を育てています。
自分たちが毎日の練習・試合で何がどう足らないのか、何ができたからこれができるようになったのかを自分たちで考えて、それを練習で実践しての繰り返しが、大人になっていくサッカー選手としてうまくなっていく過程だと思っています。

今年のガンバのスローガンです。すべてのアカデミー生に問いかけています。自分たちの目標のために何をするのかを、しっかりと志をもって毎日を挑みなさい。ということを伝えています。週末にガンバの試合をこれまで以上に楽しんでいただける環境が出来たと思います。
アカデミーの試合もぜひ応援お願いします。それではアカデミー部の発表を終わります。ありがとうございました。

事業部

事業部の伊藤でございます。よろしくお願いします。

事業部の方針です。お客様の満足をいかに追及していくかということで、万博記念競技場では美味G横丁など皆さんにいかに喜んでいただくかを行いましたが、この新スタジアムでも満足度を追求していきます。
4万人を埋めることは非常に困難ですし、皆さんのお力がなければ完成しないと思っております。
チームはアカデミーの選手が多くトップチームに上がってきております。その中でタイトルも取れるようになってきております。2005年に初めてタイトルを取るまでは、本当に厳しい時代がありました。関西で初めてタイトルを取ったのは2002年の京都サンガさんです。それまではどこもないです。そこからアジアチャンピオンも含めて9つのタイトルを取れるチームになれたのは皆さんのご声援のおかげです。ぜひ引き続きクラブを発展させていくには皆さんの力がないとできませんので、何卒よろしくお願い致します。
2つ目ですが、地域活動、地域に根ざしたホームタウン活動になります。昨年5月22日に吹田市、茨木市、高槻市、豊中市の4市がガンバの重点活動区域でしたが、それに摂津市、池田市、箕面市の3市が加わりまして、北摂の7市がガンバのホームタウンとなっております。隣のセレッソさんは大阪市、堺市となっておりますが、それぞれの町が本当にクラブを互いに愛していただかないと地域密着にはならないと思います。北側の北摂の7市は我々の町と考えております。地域に根ざしていきたいと思います。
3つ目です。クラブライセンス判定が実施されました。これだけ素晴らしいスタジアムができても赤字になればクラブが継続できないので、我々のクラブを皆さんに支えていただき、皆さんから集まったお金で選手への投資、アカデミーへ投資して、このクラブを末永く続けていきたいと思います。

新しいスタジアムになり大きく変わるのはLED看板がゴール裏に設置されます。LED看板という形で動画にすることで価値が上がるかと思うので販売していきたいと思います。 この新スタジアムは2万席の下層、上層が1万8千席、その間にVIPが2千席あり、全体で4万席になります。この真ん中のVIPの部屋が30室あります。これだけの多くの部屋は他のクラブにはありません。そこをいかに価値を高めて販売するかということが我々の収益に大きな要素となってきます。
7割くらいは稼働しながらやっていかないといけないと思います。
放送権について、昨年に関しましては、最後のCSに出場できたことで、NHKやTBSなど地上波が増えました。
NHKの総合テレビでは7回でております。天皇杯を含め。ゼロックスであったり、日テレ、フジテレビ、TBS地上波は10試合でることができました。地上波にでてくることで価値が上がってくるので、放送権も追及していかなければならないと思います。
入場料について、昨年21試合から26試合となり上がりましたが、今年の目標は13億となります。
入場料と看板スポンサーの収入がクラブの大きな収入ですが、入場料が大事です。皆さんが友達をつれてきていただければと思いますので、ぜひお願い致します。
昨年は7千5百人くらいが年間チケットを保有いただいてましたが、このスタジアムの半分の2万人に年間チケットを保有いただきたい。
グッズ販売です。ブルスパが大きくなり、ミュージアムもございます。
ファンクラブです。去年は2万3千人強入会しましたので、今年は倍の4万という形で進めていきたいと思います。クラブとして去年42億、今年が52億の収入ということで、飛躍的に上がっていく数字で行きたいと思っています。今年はJ3にも参戦しますので、ガンバのアカデミー出身の選手がいかに皆さんに応援いただいて頑張っていくかということで、J3の応援にも協力していただきたいと思います。

2016年の活動についてです。最初にパートナーの所でLED看板。ゴール裏のLED看板を販売していきたい。これがデジタルコンテンツとなり携帯電話になったりと色々な所での情報発信も販売できる、VIPの所も販売していきたいと思います。
入場券については、年間席を1万5千席ということと利便性を高めてQRチケットということで皆さんの10%が購入していただく形となります。今まではファンクラブブースに寄っていただいて、チケットをお渡ししてから入場でしたが、これからはダイレクトで入場できる形になります。企画チケットであったり、海外のお客様のインバウンド対応であったりをしていかないといけません。
大阪にきた海外の方が新スタジアムにきてもらえるようにしないといけません。そこの対応も行っていかないといけないです。
指定席の年間席をご購入いただいた方は、下段・中断・上段とお申し込みをいただきました。多くの方にご意見をいただきましたが、今シーズンは今の所で見ていただいて、来シーズンは何らかの変えられるところで精査していく課題はあると思っています。
ユニフォームについて、J2から戻ってきてからは1年毎にユニフォームのデザインを変えています。
グッズについては、良い物を小ロットで売るのと、定番の物と、皆さんのご意見をいただきながらどんどん開発して作っていきますので、皆さまの忌憚のないご意見をいただければと思います。
ファンクラブですが、プレミアムメンバーとして10万円をいただいているお客様もいらっしゃいます。
また、子ども向けに安価にしてそこで楽しむきっかけを作りたいと思っています。

広報はデジタル化とSNSの強化をしていき、ホームタウンは地域と連携して4万人を集客していきます。攻めのメディア戦略で露出拡大を狙っていきたいと思います。注目を浴びる選手もいるので、我々からいかにクラブを広めていくかを考えています。マッチデープログラムですが、スマホの普及率が高まっていますので、今までと同じ紙ものとデジタルものの2つでやっていきたいと思います。
運営は、先行入場システムについて、今までは試合の6時間前に抽選でという形でしたが、これからは基本的に試合2日前までに事前申し込みをしていただき、当日の試合5時間半~4時間半前までにお越しいただき、そこで申し込みいただいたその番号で入場するということでデジタル化をさせていただきたい。できるだけみなさんの負担を減らしていきたいと思います。
指定管理の方もクラブで行います。6月7日にはキリンカップをここのスタジアムで行います。他の大会も今後増えていくと思います。
まずは皆さまがガンバ大阪をサポートしていただければと思います。ありがとうございました。

質疑応答

Q. もし来年ミーティングをやるなら、天井の高い場所でやってほしいです。文字が半分見えなかったです。
年間シートのカテゴリー1のエリアが広すぎて、端っこになるのがいやでゴール裏にしました。もう少しエリアを区切って年間パスを販売してもらえると嬉しいです。
A. パワーポイントを2つしか設置できませんでしたが、プロジェクター増やすこと、見やすくできるように改善していきたいと思います。
カテゴリー1のエリアですが、アウェイ側にいかずにと考えたときに、ホーム側がほぼ埋まりました。エリアについては今後検討していきます。
Q. 今年はリーグもACLも狙うにあたってセンターバックが怪我がちなのに補強がなかった。その辺りの動きを教えてほしい。
A. J3の参戦も含め、一つの課題としてとらえています。
若手で将来性のある選手をと思っていましたが、相手のあることなのでなかなかうまくいかないところもありました。今シーズンは岩下、丹羽、西野、金正也、野田の5名これ以上の選手をとることでチームのバランスは崩したくないという思いもあります。
Q. 明日の待機列の情報がなかったのですが、場所取りについてのアナウンスがほしい。
A. 2/13、HPに掲載予定です。
Q. 駐車券について年間パスを購入して、事前に駐車券の購入になった。プレミアムとエキサイティングは買えるが、駐車券の先行販売や年間販売について考えはあるか。
A. 環境アセスの中での対応となります。三井の駐車場は使えないと思ってください。
2000台という限られた台数の中で年間チケットの方全員が利用することは出来ません。
今後、大阪府と交渉します。
Q. J3のレベルが上がってきていると思いますが、若手の出場機会ということはわかりますが、ガンバとしてどこを目標にしていくのか。
A. J3の目標順位は当然優勝を目指します。そういう思いでチームも動いていますし、出るからには優勝をめざします。J3のタイトルをとれば、すべてのタイトルをとることが出来ます。他クラブはすべてのチームがJ2に上がるために全力で戦っていますので、若手育成だけでなく我々は優勝を目指して頑張ります。
Q. ネーミングライツについて、吹田市の絡みもあって、今年は難しいと思いますが、将来的にはどのように考えているのか。どのような企業が良いと考えているか。
A. ネーミングライツについては、持ち主の吹田市がOKをださないと進まない。みなさんの力で後押ししていただきたい。
Q. 去年のサポーターミーティングで新スタジアムが出来たあかつきにはでビックネームの外国人を呼びたいとおっしゃっていましたが、どうなったか?
A. チームに即した選手を補強するということで、アデミウソンを獲得するために、相当苦労しました。彼を補強の目玉をとしたいと思います。
ビックネームは本当に難しく、パフォーマンスのいい選手を獲得します。アデミウソンは練習をみていても本当にいい動きですので、期待できますし、活躍してくれると思います。
Q. アクセスについてですが、JR茨木からのアクセスですが、旧スタジアムからだとアクセスがわるい。新スタジアム前になることはないか
A. JR茨木からは試合日に万博記念競技場まで運行します。通常の新スタジアムの目の前のバス停は三井さんの施設に入っていくバス停となりますので、ガンバのお客様は歩いていただく形になります。試合後ですが、阪急北千里行きのバスを準備いたします。
外周道路の渋滞にはまるとバスが動けなくなるので、歩く距離は長くなりますが、帰宅する時間は必ず短くなります。また改善できることがあれば改善していきます。
Q. スタジアムツアーがすぐにいっぱいになる。追加はできないか?
A. 現在、ガンバのスタッフが2名で行っております。35名を1日に6回です。今後は専任のスタッフをとり、もっとスタジアムに親しみをもっていただく形を検討していきます。

こちらでサポーターミーティングを終了とさせていただきます。
お帰りの際ですが、ブルスパとミュージアムが完成しておりますので、ご覧になっていただければと思います。
本日はお集まりいただきありがとうございました。

以上